食器と料理道具の専門店/おいしいで 笑顔をつくる お手伝い プロキッチン

送料:宅急便690円/ネコポス便270円 税込13,000円以上 送料無料(沖縄県を除く)

» ブランドから探す
中島
動物占いは一匹狼 中島

MESSAGE

夫と娘の三人暮らし。外房の海の近くに小さな家を建て、週末田舎暮らしを楽しんでいます。あまり流行に左右されず定番好き。高校生の頃から着ている服、祖母の代から使っている器、20年以上使い続けている鍋など、お気に入りを長ーく使い続ける質です。食べることが大好き!特に角食パンは旅先でも買い求めるほど、こよなく愛しています。

私の愛用マグ

商品コメント

キャンプにもしゃもじはマスト!

今年の夏のキャンプもいつもと変わらずカレーライスがメインメニュー。白米は夫のキャンプ道具の一つ、メスティン(四角い形状のアルミ製の飯ごう)で炊きます。ごはんをよそうのに試しにこちらのしゃもじミニを使ってみたところ、とても良い仕事をしてくれました。スプーンではごはんが窪みにくっつくし、お箸では何往復もしないといけない。プチストレス!ごはんがこびりつきにくい形状、且つメスティンにも収まってしまうミニサイズのこのしゃもじはキャンパーに是非進めたい道具の一つです。

炭酸LOVEなあなたへ

だいぶボコボコになったタンブラーを使い続けている夫に新商品のトレイルタンブラーをプレゼント。炭酸好きの夫は大喜びです。「この色が格好いいね」とアッシュグリーンを選びました。早速炭酸がどれくらい残っているかの実験もしてみたところ「これくらいなら十分だね」と何だか嬉しそう。「サウナの水分補給の時もこれがあったら最高だね」と妄想が膨らみます。夏休みのキャンプでも散策時に大活躍。ザックのサイドポケットから取り出しやすく「超便利ー!」と娘から奪われそうな気配です。

キッチンでもキャンプでも大活躍

夏休みにキャンプに行ってきました。今回のメインは地元スーパーで調達した地元牛のステーキ。今回初めてキャンプでジュウを使ってみましたが、火加減のちょうど良いところにパンを置いても、持ち手が取り外せるのでアチチとならず超便利ー!家でも使っている本格派フライパンなのでもちろん焼き加減もバッチリ。水で流しながらスコイで擦れば汚れも簡単に取れました。翌朝はジュウを使ってのホットケーキ。「ジュウと炊飯用のメスティンで十分だね」とキャンプ好きの夫も納得のフライパンです。

余った野菜で簡単ピクルス

平日に楽をしたいので、週末に何品かつくり置きをしています。料理で余った野菜を刻んでピクルスを作ってみました。ピクルス液は「かんたん酢」に月桂樹の葉をプラスした、まさに簡単なもの。余った野菜を使ったので、これくらいの瓶がちょうどよいサイズ感です。今日は娘の大好物のミートソースと一緒にガラス瓶のままドーンと食卓へ。色鮮やかな野菜が透けて見えて食卓を鮮やかに彩ってくれました。実はミートソースも週末つくり置きのもの。今日は温めるだけで豊かな食卓になりました~!

大皿取り分けスタイルの時はいつもコレ

お友達の家で出して頂いたサラダの味が忘れられず、早速わが家でも作ってみました。グリーンサラダにくし切りにしたプラムとクリームチーズをちぎって入れるだけ。甘じょっぱい感じがとてもフルーティーで爽やか。生野菜が苦手な娘も箸が進むのでうれしい限りです。キューピーのペイザンヌドレッシングとちょっとお高めなバルサミコ酢をかけると更に美味しくなりますよ。大皿取り分けスタイルの時はブラパラのオーバルを使うことが多いですね。料理をワンランクアップ(見た目)してくれるのでありがたいです。

イデアコはサマーキャンプにもおすすめ

サマーキャンプのしおりが届きました。いよいよ夏休み。まだひと月近くも先ですが、鼻歌交じりに準備を始める娘です。持ち物のひとつに食器があります。子供たちも手伝いながら基本的に自炊のキャンプ。去年のサマーキャンプでも役立ったイデアコの食器とクラフト工房木奏のカトラリーをバックパックに詰め込みます。子どもっぽさはありませんが、それだけのために揃えるのも場所をとるので、自宅にあるアウトドア用食器で代用です。火起こしから始めるカレー作り。また思い出も増えるかな。

初めての梅干しづくり

去年初めて梅干しを作りました。天日干しの作業は最後の作業工程。「美味しくなーれ」のおまじないをしながら角盆ざるに並べて干しかごへイン!干しかごは虫対策だけでなく、干しかごが風で揺れ動くことで、一箇所に集中して太陽の光が当たり過ぎないのも良いところかなと思います。初めての手作り梅干しは少し塩辛かったかな。塩加減が調整できるのも自家製梅干しの良いところ。従姉妹から袋を使っての梅干しの作り方を教えてもらったので、今年はスタッシャーで少し塩分控えめに仕込んでみます。

WECKを調味料ビンとして使う

週末インドカレーを食べに行ってきました。ふっとカウンターに目をやると瓶に入ったスパイスが積み重なっています。もしかしてこれはWECK?ガラス蓋はパッキンと一緒に手作りジャムなど長期保存したい時に使うイメージ。普段は密閉性のある木蓋やシリコン蓋を使っていますが、調味料は減りも早いので湿気も然程気になりませんし、開け閉めしやすいガラス蓋が便利かもしれませんね。中が見えることで減り具合もわかるので、私もWECKを調味料ビンとして、塩と砂糖から始めてみようかな。

曲げわっぱからジェルクールへ切り替え

毎朝のお弁当作りも手際よくなってきまして、15分もあれば水筒も一緒にバックの中へ。毎回変わり映えしないお弁当ですが、娘がそれで良いと言うので、真に受けてそうしていますー。食べ終わったお弁当箱を洗う際、蓋を開けた瞬間のにおいが気になり始めたらジェルクールの出番です。6月に入ってから、娘のお弁当箱を曲げわっぱからジェルクールに切り替えています。食中毒が気になる季節。今年の夏は暑いそうですよ。

これからの季節にぴったり!ボデガ500

運動会の振替休日。娘のリクエストに応えてカフェランチに行ってきました。通された席は窓側のこちらの席。「いい席だったね。」とこそっと耳打ちする娘に成長を感じる母です。今日はケチケチしないで好きなものを頼みましょう。先に運ばれてきた自家製レモンスカッシュのグラスに見覚えが。ボデガの500mlです。たっぷり飲みたい、これからの季節にぴったりですね。メインのオマール海老のドリアも美味しかったですー。

おうちごはん

暮らしのひとコマ

カテゴリ一覧