ざる(竹製盆ざる)のカテゴリページ
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公長齋小菅 そばざる S
ざる(竹製盆ざる)¥5,720 (税込) -
公長齋小菅 そばざる L
ざる(竹製盆ざる)¥9,680 (税込) -
かごや 特選 丸盆ざる 15cm
ざる(竹製盆ざる)¥1,287 (税込) -
かごや 特選 丸盆ざる 18cm
ざる(竹製盆ざる)¥1,650 (税込) -
かごや 特選 丸盆ざる 21cm
ざる(竹製盆ざる)¥1,760 (税込) -
かごや 特選 丸盆ざる 27cm
ざる(竹製盆ざる)¥2,200 (税込) -
かごや 特選 丸盆ざる 24cm
ざる(竹製盆ざる)¥1,980 (税込) -
かごや 特選 丸盆ざる 30cm
ざる(竹製盆ざる)¥2,530 (税込) -
かごや 特選 角盆ざる 12×18cm
ざる(竹製盆ざる)¥1,650 (税込) -
かごや 特選 角盆ざる 15×21cm
ざる(竹製盆ざる)¥1,980 (税込) -
かごや 特選 角盆ざる 18×24cm
ざる(竹製盆ざる)¥2,200 (税込) -
かごや 特選 角盆ざる 21×27cm
ざる(竹製盆ざる)¥2,310 (税込) -
かごや 特選 角盆ざる 27×33cm
ざる(竹製盆ざる)¥2,750 (税込) -
盆ざる 21cm
ざる(竹製盆ざる)¥1,650 (税込) -
盆ざる 27cm ※
ざる(竹製盆ざる)¥1,980 (税込)- 品切れ中
アツアツも早めにいただけます!
この大きさの盆ざるは、1人分のざる蕎麦や天ぷらを乗せるのに大活躍ですが、この日はリベイクしたドーナツを。おからと豆乳で作ってある「はらドーナツ」は私も息子も大好きなドーナツ。息子はちょっとでも熱いと食べてくれないけど、このざるに乗せておくと、わりと早く冷めてくれるので本当に助かります!
蟹谷
我が家が「おにぎり屋さん」になる
こちらのミニミニ角ざる。新商品としてサンプルがオフィスにあることを私は知っていました。「何に使うの?」と思っていましたがおにぎりを載せた商品写真に射抜かれました。天才か!絶対買う!と心に決めたのです。ワンサイズ上ならトーストもいけると思い2サイズで迷う気持ちも。そこでスタッフ三木に「どっちがいい?」と尋ねたところ「大は小を兼ねないんです!!」熱いパトスを感じました。そして名言出た。激しく同意。このジャストサイズ、全おにぎり屋さんで導入すべき良アイテムです。
千秋
ひとりパンランチの味方
在宅勤務のときはひとりでさくっとサンドイッチでお昼ごはん。極力洗い物も少なくしたいので、いつもこの盆ざるにペーパーナプキンを敷いています。盆ざるだと焼きたてのパンもカリカリのままだし、洗うときもしゅろのたわしでごしごし洗って干すだけ。 この日は練馬区にある「まちのパーラー」のチャバタにたっぷりのスモークサーモンと野菜もりもりサンドイッチにしました。おいしいものはおいしく食べるのが一番ですね!
蟹谷
熱々のたい焼きもずっとカリカリです!
目黒ひいらぎさんに行ったので、大好きなこちらのたい焼きをお持ち帰りしちゃいました。翌日以降においしく食べる方法が書いてある紙も入れてくれるので、ちょっと多めに買って冷凍して翌朝のおやつにします。カリっと焼いて熱々になったたい焼きはこの盆ざるにのせて少し冷ました頃が食べ頃。このざるならべちゃっとならず冷めてもカリカリのままで最後までおいしくいただけますよ。小さめのざるなので、ひとり1枚ずつたい焼きをのせてこのままおやつに出してもいいですね♪
蟹谷
食卓でも大活躍!
キッチンで何かと出番のある盆ざる。姉の家では食卓にも登場していました!盆ざるに盛りつけるだけで涼しげに見えるので、夏の蒸し暑さも和らぐように思います。そばちょこはボデガ200で更に涼しさUPです。この組み合わせ、夏の定番になりそうですね♪
三木
パン皿の代わりにもなる盆ざる21cm!
プロキッチンに入社して身近になった盆ざる。なんとなく和のものという思い込みがあったのですが「焼いたパンをのせると湿気がこもらなくておいしいらしいよ!」と教えてもらい、よく使う皿と同じサイズの21cmを購入しました。ちょっと小さいかなと思ったのですが、食器棚で場所を取らなくて気軽に使えます。ちなみにうちでは熱々鯛焼きをのせるのにも大活躍です!
石田
野菜の一時置き場に
春になると揚げたくなる山菜の天ぷら。今回はタラの芽とうるいのほかに、椎茸としし唐も天ぷらにしました。解毒の作用があるといわれるほろ苦い春の味覚。小さいころにはわからなかった美味しさがわかるようになり、大人になったなとしみじみ思う春のひと時。切って洗った食材たちの水分をとるのに一時置き場として使う道具も、なんとなく金属ではなく自然の素材が使われている盆ざるを使いたくなる気分です。懐紙やキッチンペーパーを敷けば揚げ物を盛り付ける器としても使えますよ。
三木
桜餅をつくってみました
桜餅をつくってみました。娘のリクエストに応えて初めてつくる関東風の桜餅です。小麦粉に白玉粉と家にある材料で作れることを初めて知りました。フライパンで一枚一枚焼いていくのですが、クレープを焼くように端がめくれ上がってきたタイミングでひっくり返すということが次第にわかってきました。おもしろいように量産される桜餅。そばざるを菓子器にして盛り付けます。「今日は好きなだけ食べていいよー」餡子も手づくり、甘さも控えめな桜餅です。
中島