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木のプレートのシリーズ
木のプレート
「国産」・「おしみなく使える価格」・「暮らしの様々なシーンで活用できるLINE UP」にこだわって一から作ったオリジナルの木のプレート。薄くスマートなプレートは洋にも和にも合うデザインで、コーディネートのイメージが広がる一枚です。国産の桜材を使用し、みつろう塗装を施しています。小さなお子さまの食事用としても安心してお使いいただけます。ワンプレートでのランチやケーキのプレート、時にはトレイとしても。天然木の柔らかな手ざわり、心が落ち着く香り、個性豊かな表情・・・木の食器と過ごす時間を暮らしの中に取り入れてみてください。
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プロキッチンスタッフ最近のコメント
木のプレートについて
「国産」・「おしみなく使える価格」・「暮らしの様々なシーンで活用できるLINE UP」にこだわって一から作ったオリジナルの木のプレート。薄くスマートなプレートは洋にも和にも合うデザインで、コーディネートのイメージが広がる一枚です。国産の桜材を使用し、みつろう塗装を施しています。小さなお子さまの食事用としても安心してお使いいただけます。ワンプレートでのランチやケーキのプレート、時にはトレイとしても。天然木の柔らかな手ざわり、心が落ち着く香り、個性豊かな表情・・・木の食器と過ごす時間を暮らしの中に取り入れてみてください。
ワイン&アペリティフ
夫が楽しみにしている晩酌タイム。この日の飲み物は広島産ぶどうを使った白ワインだったのでアペリティフとともにカフェトレイに盛り付けてみました。生ハムなど汁気の少ないおつまみだったので直接盛り付けましたが、日本酒なら塩辛やお刺身を豆皿などにのせてから盛り付けても素敵かも!ちなみにグラスはベッロのMサイズをワイン用として使っています。
田島
最後まで美味しく
ほぼ毎朝パン食です。日によっていろんなお皿を使いますが、やはり木のプレートは美味しさが違うと思っています。それを実感するのが食パンの時。テレビを見ながらのーんびり食べてもカリッっと焼いたトーストが食べ終わるまでカリッとしています。くぼみの部分にドリンクをのせたらトーストだけの朝食が一気にカフェっぽくなるので、手抜き感も薄まります笑。
田島
ひとりで気分転換したいときに
ちょっと休憩したいときに、木のカフェトレイをよく使います。今日はいつか食べようと思って冷凍しておいたアーモンドタルトです。お皿の代わりにもなるし、そのまま場所移動もできるのも重宝しています。夫はこのトレイにおつまみとお酒をいそいそと用意して、嬉しそうにベランダに持って行ってひとり楽しんでいました。今度真似してみようと思ってます。
石田
「和」過ぎない茶托、見ーつけた!
陶器市へ行くとついつい買ってしまう湯のみ。なかなかコレ!っという茶托が見つからず、ずっと麻布を敷いていました。こってこての「和」も好きなのですが、若手の作家さんの湯のみには木のプレートがちょうど良い感じ。やっとお気に入りの茶托を見つけました。
中島
大福茶(おおぶくちゃ)がやってきた
季節のあれこれの話をしている時に、何度かスタッフ岩谷から聞くことのあった「大福茶」。年末のデパ地下で彷徨っていたところ一保堂茶舗の大福茶に目が留まりました。「これかぁ」と手に取りお会計。関東育ちの私には馴染みがありませんが、お正月のおめでたいお茶だそうです。近畿地方の習慣で「一年の邪気を払い、新年をお祝いする縁起物のお茶」とのこと。当店オリジナルの木の丸い小皿を茶托にして一服。邪気よグッバイ!無病息災カモン!の気持ちで美味しくいただきました。
千秋
小さな鍋敷き
朝のコーヒーは主人が淹れてくれます。でも、ドリップケトルを直接テーブルに置かれるのが嫌でしたー。絶対使ってくれるように見えるところに鍋敷きを置いておきたいけど、我が家にあるものは大きめサイズばかりなので躊躇していました。偶然オフィスでこのプレートを見てひらめき早速試してみたところ、まるであつらえたかのようにテーブルの色味ともぴったり♪これで毎朝のモヤモヤがひとつ解消されました。
田島
和菓子のお皿として
イチゴ大福に目がない私。イチゴの季節しか食べれないと思うとお気に入りのお店の販売期間をチェックして必ず買いにいきます。そして至福のイチゴ大福タイムにぴったりなのがこの木の丸いお皿。大福やねりきりなど和菓子を頂くのにぴったりです。そのままパクッといきたいところですが、丁寧にお茶を入れて食べると、幸せ~
岩谷
キンパ作ってみました
韓国の俳優さんたちが期間限定のお店を出すというバラエティ番組『ソジンの家』、どれもおいしそうで今更ですが、その中のキンパをまねして作ってみました。思い立ったらすぐ作りたい、食べたい!牛肉、人参、もやしたくあんは用意できたのですが、えごまの葉が近所では見当たらず大葉で代用。ちょっと違う味になってしまいましたが・・・。いつもはおやつを食べるのに使うことが多い木のトレイが役に立ちましたよ。
石田
フルーツの鮮やかさが映えます。
きょうのおやつは輪切りのキウイや鮮やかなイチゴがかわいいドライフルーツ。ナチュラルな雰囲気の木の小皿がぴったりでした。ビタミン補給して体調管理します!
田島
大ファンです♪
スタッフという贔屓目は一切なしで、プロキッチンオリジナル商品の大ファンです。記念すべき第一号のちょこっとまな板、木のプレート、丸いまな板、カフェトレイも毎日愛用しています。実はこのカフェトレイ、現在販売している商品とは少し仕様が異なります。さっと手に取れるよう底に向かって斜めにカットすることにしたのですが、さて、どこに入れる?となり、届いた試作品を手にあれこれ。結果、現行品のデザインの方がより使いやすく見た目もスッキリ。とのことに。わたしのは商品化に至らなかったけど、何度も手にしているうちに愛着が湧いてきてお買い上げしちゃいました。ひとりの食事はテキトーに済ませがちだけど、このトレイひとつでおひとり様の食事タイムをキリッと整えてくれます。
北村
こだわりのオリジナル木皿
食いしん坊の多いプロキッチンでは休憩時間におやつをシェアすることがよくあり、プロキッチンオリジナルの木の小皿が活躍しています。シェアしたおやつを食べながらの会話からアイディアが生まれることもあり、貴重なコミュニケーションの時間です。この木のお皿の商品開発の際のこだわりは、側面を斜めにカットした点。すっきりとシャープでスタイリッシュな印象ですね。
中澤
手軽にカフェ気分
在宅勤務でささっとランチするときや、ゆったりおうちカフェ気分を味わうときに活躍するのがこのカフェトレイ。スープや飲み物を入れたマグを置くのにちょうどよいくぼみや、持ちやすくするために斜めにカットした縁などプロキッチンスタッフのこだわりがつまっています。夜が長くなるこれからの季節には軽いおつまみとワイングラスで晩酌用としても使えますね。今日のお昼はカタネベーカリーのバゲットサンド。木の温もりあふれるカフェトレイでほっと一息しませんか?
武内