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中島
動物占いは一匹狼 中島

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夫と娘の三人暮らし。外房の海の近くに小さな家を建て、週末田舎暮らしを楽しんでいます。あまり流行に左右されず定番好き。高校生の頃から着ている服、祖母の代から使っている器、20年以上使い続けている鍋など、お気に入りを長ーく使い続ける質です。食べることが大好き!特に角食パンは旅先でも買い求めるほど、こよなく愛しています。

私の愛用マグ

商品コメント

重さ60gの水筒です

春休みが終わり、新学期がスタート。娘も新たな学年を1日目にして満喫しているようで何よりです。私も4月は保護者会で学校へ出向くことが続きます。そんな時にハンドバックに忍ばせておきたいアイテムがキントーのウォーターボトル300mlサイズ。小さめのハンドバックでも問題なく入ります。容器自体の重さはなんと60g!300mlのサイズ感もちょうど良いんですよね。見た目もちょっとオシャレなのも嬉しい限り。これからの季節、行き帰りの水分補給用にもおすすめのボトルです。

桜餅をつくってみました

桜餅をつくってみました。娘のリクエストに応えて初めてつくる関東風の桜餅です。小麦粉に白玉粉と家にある材料で作れることを初めて知りました。フライパンで一枚一枚焼いていくのですが、クレープを焼くように端がめくれ上がってきたタイミングでひっくり返すということが次第にわかってきました。おもしろいように量産される桜餅。そばざるを菓子器にして盛り付けます。「今日は好きなだけ食べていいよー」餡子も手づくり、甘さも控えめな桜餅です。

特別なおやつの時はゴールドで

娘の学校へ向かう途中にある古めかしい喫茶店。店前に並んでいたりで中々タイミングが合わず、先日ついに入ることができました。キャラメルクリームのフルーツサンドにスパイスの効いたカフェオレを注文。ほろ苦クリームが全ての疲れを吹き飛ばすおいしさでした。注文時に悩んだキャロットケーキをレジ横で発見!もちろん買い求めて自宅でも楽しみます。私の一軍カトラリーはデュナのゴールド。ここぞという時に使っています。頂き物のベトナムコーヒーと一緒にいただきます。

キラキラ輝く私のおやつプレート

20年後の自分のために、そして家族のために、今年に入ってから食生活を少し見直しています。かと言ってストイックな自己管理はできません。甘いものもやめられない。以前から気になっていたヴィーガンスイーツ店でバレンタインに自分へのご褒美チョコを買いました。異素材の組み合わせが好きなので、木製トレイに陶器のカップ、プレートはガラスをチョイス。ガラスプレートの凹凸に午後の優しい光が差し、濃淡がより際立って美しい。お気に入りに囲まれてのおやつタイムが穏やかに過ぎていきます。

下ごしらえからオーブン調理にも

最近肉好きの娘と話し合った結果、肉と魚を一日置きにする案で合意。今晩は私の好きなカマスの塩焼きがメインディッシュです。夕方でスーパーがかなり混雑していたので、そのまま持ち帰り自ら下処理をすることに。キッチンバサミを使えば簡単に下処理ができます。振り塩をする時に登場するのはラバーゼのこちらのセット。一生物と言える程しっかりとした作りは本当に買って良かったセットです。揚げ物やアサリの砂抜き、鍋料理の具材入れはもちろんのこと、バットはオーブン調理にも使える丈夫さです。

魚の下処理もハサミにおまかせ

最近肉好きの娘と話し合った結果、肉と魚を一日置きにする案で合意。今晩は私の好きなかますの塩焼きがメインディッシュです。夕方でスーパーがかなり混雑していたので、そのまま持ち帰り自ら下処理をすることに。普段は包丁で下処理するところを今回はふっと目にしたスーパーキッチンバサミでやってみたところ、あっという間に下処理ができました。しかも簡単!肉の下処理にはハサミを使っていましたが、魚もいけるんですね(当たり前か)。これからもチョキチョキ生活を続けていきますー!

恐るべし、銅板の底力

わが家の玉子焼き器は鉄製です。十分それで満足していましたが、店長みさこに銅板で焼いただし巻き玉子はふわっふわで全く違うからと言われ、サンプルを借りて作ってみました。厚焼き玉子ではなくだし巻き玉子を作るのも初めてでしたが、娘曰く「お寿司やさんのと同じ味」と大成功。卵液が全くこびりつかないのが不思議です。銅板といえば...と翌朝ホットケーキも焼いてみたところ、見てください!右側の鉄フライパンに比べ焼きムラが全くなく、こんなにも綺麗に焼けました。これは買うしかないかなー。

菓子器としても使えます

年始に夫の実家へ帰省中、お土産探して街をぶらぶらしていたところ、意外なところで幸楽窯の器と出会いました。「この器一つでお正月のめでたさが感じられるよね」という理由でセレクトした松葉形前菜皿でしたが、前菜皿という名前に縛られず、このように和菓子を乗せ、菓子器として使うのも素敵ですね。勉強になりました。それにしてもプロキッチンのお取扱商品を旅先で見つけた時の愛しさは何なのでしょう。

お正月にミニお重としても活躍

4年目に突入した娘のお弁当作り。前日の夕飯の残り物や冷凍食品に助けられ、何とか続けられています。一番気をつけている事は彩り。蓋を開けた瞬間の事を想像しながら盛り付けています。俵形に握ったおにぎり2つは食べやすいようにと娘からのリクエスト。曲げわっぱと違い俵形おにぎりもスッキリと収まり、浅めの形状が盛り付け中に崩れたりせず詰め込んでいけます。お重がそのまま小さくなったので、菓子器として和菓子を入れたり、お正月にはかまぼこや伊達巻きを盛り付けたミニお重としても使えますよ。

作り置きだれ保存にはWECK

蒸し料理が美味しい季節がやってきました。せいろに野菜をカットして入れるだけですが、鮮やかな自然の色のお陰で、見た目が華やかな蒸し野菜はわが家の鉄板料理です。野菜がもりもり食べられますよね。せいろの中央には作り置きのバーニャカウダのソースを置き、野菜と一緒に温めてしまいます。余ったソースはそのまま蓋をして冷蔵庫へIN。WECKは冷蔵も温めもOKで別売りで蓋もあるのでこういう時に助かります。ちなみに使用した中華せいろは27cm(内径23cm)です。

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