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ベース
ベースのシリーズ
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キントー LUNA ベース 80×70mm クリア / KINTO
ベース¥2,750 (税込) -
キントー LUNA ベース 80×70mm ブラウン / KINTO
ベース¥2,750 (税込) -
キントー LUNA ベース 80×130mm クリア / KINTO
ベース¥2,970 (税込) -
キントー LUNA ベース 80×130mm ブラウン / KINTO
ベース¥2,970 (税込) -
キントー アクアカルチャーベース 80mm クリア / KINTO
ベース¥1,980 (税込) -
キントー アクアカルチャーベース 120mm クリア / KINTO
ベース¥2,530 (税込) -
キントー アクアカルチャーベース 80mm グレー / KINTO
ベース¥1,980 (税込)- 残りわずか
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キントー アクアカルチャーベース 120mm グレー / KINTO
ベース¥2,530 (税込)
プロキッチンスタッフ最近のコメント
ベースについて
花のある暮らしを身近なものにしてくれるキントーの花瓶。ガラスと真鍮プレートで作られたモダンな一輪挿しや植物の根まで美しく観察できるガラス製の花器など、さっと生けるだけで花の魅力を引き出してくれるから、これまで以上に花を飾ることが好きになりそう。また生花だけでなく多肉植物やサボテン、ベランダで育てているハーブなどを飾りたいときにも。インテリア性の高い花瓶はギフトとしても喜ばれます。
ヒヤシンス栽培はじめました
こどもたちの保育園で毎年ヒヤシンスを育てているのをみて、いつか我が家でもトライしたいと思いつつ早やうん年。。。とうとう今年は水耕栽培用の球根を買うことができました(いつもやろうやろうと思っている間に時期をのがしていました)。KINTOのアクアカルチャーベースはこのくすんだグレーがインテリアになじみます。上皿を外して切り花を活けるのも楽しみです。
武内
憧れの水耕栽培暮らし
冬の窓辺に飾られた、ムスカリやヒヤシンス。日の光に照らされて、ベースの中の水がキラキラ輝く。そんな生活に憧れていました。そして今秋、ついに私も水耕栽培デビューです。上皿が取り外せるため、水の入れ替えも簡単。これなら私にも続けられそうです。ムスカリとヒヤシンス、サイズ違いで並べて栽培中。
中島
アンティークな雰囲気が素敵です
プロキッチンで取り扱う前から持っていた花瓶。ピカピカだった真鍮部分がいい感じに味が出てきてますよ。ガラスは落ち着いたブラウンにしてみました。真鍮のアンティークな雰囲気と合っていますよね。1輪だけでも安定して飾れるし花束も飾れちゃうのでひとつあると便利ですよ。
小林
一輪挿しにも水耕栽培にも
水耕栽培をしようと思って買ったアクアカルチャーベースですが、上皿を外すと口がすぼまっているので、生花をぱっと生けるのにも便利です。スモーキーなグレーは清潔感プラスおしゃれ度も高くて◎。在宅で仕事をしていると、部屋中緑にしたい欲求がムクムクと。洗面所にも花があると癒されます。
岩谷
ミニブーケもバランスよく
先日、娘が中学校を卒業しました。卒業式にはお友達同士で花束を渡しあったようで、娘が持ち帰ってきたのは大好きなピンク色のミニブーケ。ミニとはいえお花にボリュームがあったため、キントーのアクアカルチャーベースに生けました。上皿の穴に花を挿し、茎の部分を広げるようにするとバランス良く収まります。それにしてもあっという間だったな、中学。この春、卒業式を迎える皆さん、おめでとうございます。
北村
水耕栽培はじめました
挑戦したいと思いつつなかなか始められなかった水耕栽培、遅ればせながらはじめてチャレンジ中です。冷蔵庫で1ヶ月ほど寝かせたヒヤシンスの球根を満を辞してアクアカルチャーベースに。根っこはメキメキ成長中ですが、芽が出てこない…いいのでしょか? 後ろにみえるムスカリたちの芽はグングン伸びてます…
岩谷
水栽培、楽しんでいます
多肉植物を水栽培するために購入しました。これまでは家にあった小さめの花瓶や空き瓶を使っていたけど、アクアベースカルチャーは上皿部分でしっかりと植物を支えてくれるから、見た目もいいし水の取り換えもしやすい。これからの季節はヒヤシンスなどの球根栽培も気になります。サイズ違いでもうひとつ欲しいなぁと思う今日この頃です。
北村
花の収まりが良い花瓶
仕事で上京していた親戚が空き時間を使い会いにきてくれました。その時の手土産がこちらの花束。センスの良い彼女らしい手土産です。大きめの花瓶はデコラティブな物しかないなーと納戸をガサゴソしていたら、こちらが目に留まり、上皿を外して生けてみると中々上出来。上窄まりな形状なので花の収まりも◎。
中島
野の花が素敵に変身!
春になると娘から渡される、この季節お決まりのタンポポの花束。今年はこちらのベースに飾ってみました。無機質なわが家のリビングが一気に春色に!暗いニュースが多い中、ちょっとほっこりしました。
中島
一種類だけでも様になる
洋服やカバンでも異素材の組み合わせに目が擬かれる私、真鍮とガラスの異素材が組み合わさったこちらの花瓶、展示会でみた時に目が釘付けでした。花を一輪、また一種類の小花をさっと生けても雰囲気のある空間を作り出してくれます。
中島
じゃないほうの使い方
毎月、旬の花を2〜3本買って部屋に飾っています。7月はひまわり。一目惚れしてお持ち帰りしたのは真ん中のところが、ほんのりオレンジ色に染まった品種のもの。生花を飾るときはキントーのLUNAベースを愛用しています。真鍮のプレートはそれだけで雰囲気があり「花一輪」がサマになるので、いつもは一輪挿しとして使うことが多いですが、この日はグリーンも一緒に購入したため、真鍮製のプレートを外してサクッといけました。いつもより爽やかにまとまり新鮮!じゃないほうの使い方もおすすめです。
北村
お花を主役にする花瓶
私事ですが、少しの間入院をしていて退院のときに花束をもらいました。どんな場面でもお花をもらうのは嬉しいですね。このキントーのアクアカルチャーベースは水耕栽培もできますが、上皿を外したら通常の花瓶として使えます。口が細くなっているので無造作に活けてもそれなりに形になり、下に重心があるのでボリュームのあるお花も倒れる心配をせず安心して飾ることができます。それだけで目立つという花瓶ではありませんが、その分お花を主役にしてくれる花瓶です。
岩谷