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OM(オリエンタルモダン)
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OM(オリエンタルモダン)
1998年にスタートしたオリエンタルモダンは古来より親しみ、伝えられてきた日本の様式・素材をベースに、世界各国の優れたデザイン要素を盛り込んでデザインされています。オリジナルの急須や茶筒は新潟県燕市の金属加工職人「富田勝一」さんが手掛けたもので、和のアイテムでありながら、和に偏りすぎずどこかモダンな仕上がり。没後も氏の意志を受け継いだ燕市の伝統と歴史のある工場で生産が続けられています。
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OM(オリエンタルモダン)について
1998年にスタートしたオリエンタルモダンは古来より親しみ、伝えられてきた日本の様式・素材をベースに、世界各国の優れたデザイン要素を盛り込んでデザインされています。オリジナルの急須や茶筒は新潟県燕市の金属加工職人「富田勝一」さんが手掛けたもので、和のアイテムでありながら、和に偏りすぎずどこかモダンな仕上がり。没後も氏の意志を受け継いだ燕市の伝統と歴史のある工場で生産が続けられています。
ほっと一息つくお伴に
暑かった夏も過ぎ、おはぎやお団子と一緒にあったかいものが飲みたくなる季節になりました。緑茶をいれる急須をずっと探していたのですが素敵なのをみつけました。急須といったら陶器のイメージが強いですが、オリエンタルモダンの急須はすべてつや消しステンレス。落としても割れないのでおっちょこちょいな私でも安心です。においや色がつきにくいのも◎。
武内
なめらかに開閉できます
以前ブリキの茶筒を使用していたのですが続けて錆びさせてしまい、3度目の正直!とオリエンタルモダンのステンレス茶筒を購入しました。蓋の開閉がスムーズなのに、ぴたりとはまり使い心地抜群です。中蓋もあって密閉性もばっちり、艶消しでシンプルなデザインも◎。
武内