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こどもの包丁
こどもの包丁のシリーズ
こどもの包丁
志津刃物さんと一緒に作ったプロキッチン別注のこどもの包丁。わたしたちが目指したのは包丁の扱いになれてきた子どもたちが次のステップへ移るための包丁で、切れ味の良さと子どもが使いやすいサイズ感にこだわりました。開発にはお母さんスタッフにもヒアリングをし自分の子どもたちにも使わせたい、と思える包丁作りを心がけました。ブレードは切れ味を持たせるだけでなく子どもの安全性を考慮し丸みのあるフォルムに。ハンドルはプロキッチンらしい北欧テイストの白木を採用。男の子、女の子、性別を問わず使えるようにしました。子どもの名前を自由に書けるパッケージデザインはプレゼントにも最適です。
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こどもの包丁について
志津刃物さんと一緒に作ったプロキッチン別注のこどもの包丁。わたしたちが目指したのは包丁の扱いになれてきた子どもたちが次のステップへ移るための包丁で、切れ味の良さと子どもが使いやすいサイズ感にこだわりました。開発にはお母さんスタッフにもヒアリングをし自分の子どもたちにも使わせたい、と思える包丁作りを心がけました。ブレードは切れ味を持たせるだけでなく子どもの安全性を考慮し丸みのあるフォルムに。ハンドルはプロキッチンらしい北欧テイストの白木を採用。男の子、女の子、性別を問わず使えるようにしました。子どもの名前を自由に書けるパッケージデザインはプレゼントにも最適です。
お料理デビューに贈りたい1本
うちの小学生は料理のお手伝いが大好き。土日の少し時間に余裕がある時に料理のお手伝いをしてもらっています。バターナイフでバナナを切ることからはじめ、今では人参やじゃがいもを切ってもらうように。子供包丁の選び方のポイントはちゃんと切れること。プロキッチンオリジナルのこどもの包丁はちゃんと切れて、先が丸くなっていていて安心です。ナチュラルな木柄でデザインにこだわる親御さんも納得の見た目。
武内
もっとたくさん切りたい!
こどもの包丁は切れ味が良いとのことだったので、いつもはレンジで加熱して切りやすいようにしていたニンジンを生のまま切ってみることに!はじめこそ、力加減が分からないようでしたがすぐに慣れ、固いニンジンもトントンとリズムよく切れました。本人にインタビューしたところ「いつも使ってるのより安心して切れる!もっと切るのない?」とのこと。木のハンドルも手が滑らずしっかり握れたみたい。母の夢は仕事から帰ってきたら「ごはんの準備しておいたよ」のシーン。夢に一歩、近づきました。
北村