いろはのブランドページ

いろはのシリーズ
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BARBAR いろは 茶碗 麻の葉文
いろは¥1,540 (税込) -
BARBAR いろは 茶碗 菊文
いろは¥1,540 (税込) -
BARBAR いろは 茶碗 丸文
いろは¥1,540 (税込) -
BARBAR いろは 丼 麻の葉文
いろは¥2,970 (税込) -
BARBAR いろは 丼 菊文
いろは¥2,970 (税込) -
BARBAR いろは 丼 丸文
いろは¥2,970 (税込) -
BARBAR いろは 平丼 麻の葉文
いろは¥3,850 (税込)- 残りわずか
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BARBAR いろは 平丼 菊文
いろは¥3,850 (税込) -
BARBAR いろは 中鉢 麻の葉文
いろは¥1,980 (税込) -
BARBAR いろは 平丼 丸文
いろは¥3,850 (税込) -
BARBAR いろは 中鉢 菊文
いろは¥1,980 (税込) -
BARBAR いろは 中鉢 丸文
いろは¥1,980 (税込)- 品切れ中
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BARBAR いろは 長角皿 麻の葉文
いろは¥2,750 (税込) -
BARBAR いろは 長角皿 菊文
いろは¥2,750 (税込) -
BARBAR いろは 長角皿 丸文
いろは¥2,750 (税込) -
BARBAR いろは そば猪口 麻の葉文
いろは¥1,540 (税込) -
BARBAR いろは そば猪口 菊文
いろは¥1,540 (税込) -
BARBAR いろは 小皿 麻の葉文
いろは¥1,320 (税込)- 残りわずか
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BARBAR いろは そば猪口 丸文
いろは¥1,540 (税込) -
BARBAR いろは 小皿 菊文
いろは¥1,320 (税込) -
BARBAR いろは 小皿 丸文
いろは¥1,320 (税込)- 残りわずか
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BARBAR いろは 中皿 丸文
いろは¥1,760 (税込) -
BARBAR いろは 中皿 麻の葉文
いろは¥1,760 (税込) -
BARBAR いろは 中皿 菊文
いろは¥1,760 (税込) -
BARBAR いろは 大皿 麻の葉文
いろは¥3,850 (税込) -
BARBAR いろは 大皿 菊文
いろは¥3,850 (税込) -
BARBAR いろは 大皿 丸文
いろは¥3,850 (税込)- 残りわずか
プロキッチンスタッフ最近のコメント
いろはについて
いろはシリーズは、江戸時代に長崎県波佐見町で作られていた庶民の磁器食器「くらわんか碗」がベースになっています。グレーがかった白磁に簡略化した呉須の模様は、その当時より親しまれてきた文様をアレンジしたもの。手描きの濃淡を活かしてのびやかに描かれた文様が、くらわんか碗の親しみある素朴な風合いを引き出しています。
渋いけれど可愛らしいそばちょこ
呉須の深い青に心を惹かれたBAR BARのそば猪口は、大胆な丸文がかわいらしくグレーがかった白磁にほうじ茶や甘酒が似合います。そばちょこは、おそばを食べるよりも湯のみや小鉢代わりに使うことがよくあり、買いやすい価格帯のものが多いのでいつの間にか増えてしまいます。米麹の甘酒が手に入りやすくなって好んで飲むようになりました。疲れた時や小腹がすいたとき「健康にいいから!」と罪悪感なくいただいています。
中澤
おやつに抹茶プリン
いろはのそば猪口、3柄とも仲良くお迎えしました。まだ我が家では冷たい麺を食べることがないので本来の用途としては登板がなく、まずは小鉢として日々愛用中。今日は抹茶プリンの器として麻の葉文を選びました。今にも溢れそうなほど、たっぷり作れるのは手作りならではの特権。次はふるふるの茶碗蒸しをこのそば猪口で作ってみたーい。
北村
菓子皿にも便利です
和菓子のおやつにもピッタリな小皿です。多様性があり、つい手に取ってしまう安心感のあるお皿が増えて嬉しいです。
笹間
豆大福でひと休み
大人になってからその美味しさに開眼した豆大福。大好きな豆大福を食べる時はいろはの小皿を手にすることが多いです。中でも菊紋はふちの部分をなぞるように模様が描かれているから、豆大福を載せた時の全体的なバランスがgoodなのです。撮影用にカトラリーを添えたけど、いつもは手でパクリです。
北村
スープを飲み干したくなる口当たりの良さ
このどんぶり、ものすごく口当たりがいいんです。馬場商店さんの展示会で伺った話によるとチャンポンのスープが気持ちよく飲める形状にこだわったとのこと。さすが九州の窯元だけあって、ラーメンではなくチャンポンなんですね。今日のお昼はチャーシューメン。私もスープ、しっかり飲み干しました!
中島
お気に入りのお茶碗で
ご飯のお茶碗は馬場商店のお茶碗です。和食器はもちろん北欧食器にも馴染んで使いやすい定番アイテム、これが食卓にあると「我が家の食卓」って感じがするんです。我が家のお茶碗は通常の絵柄よりかなりダイナミックに描かれてますが、手作業ならではの違いが気に入っています♪
岩崎
見た目よりも軽い大き目どんぶり
「大き目のどんぶりが欲しいな~」とバイヤー中島に相談したところ「平丼がすっごくいいよ!」と教えてもらい、お迎えしました。口が広くて汁も飲みやすく、半磁器なので見た目よりも軽く感じます。埼玉名物のつけ汁うどんが今日のランチ。菊の絵柄が可愛いらしく、食卓がぱっと華やぎました。
幸塚
塩梅のよい器
いろはの中鉢はわが家の食卓にちょうど良いサイズで副菜や果物を盛り付けたり、ほぼ毎日食卓に登場しています。ティーマなどの洋食器と合わせても違和感なく馴染む佇まいも魅力の一つですよ。今日は最近はまっている煮卵を盛り付けてみました。沸騰したお湯に卵を入れてジャスト7分!とろとろの半熟に仕上がります。
北村
おもちをのせるのにちょうどよい
BARBARのいろはシリーズはグレーがかった白磁に呉須で絵付けされている様子がのびやかでほっこりする器です。中皿は取り皿にも、お菓子やおにぎりをのせるのにもちょうどよいサイズ。深さがあり、汁気のあるものもOKなので今の季節はおもちを食べる時に活躍します。おもちはのりとチーズで食べるのが一番好きなのですが、飽きてきた時に作るのがくるみもち。すったくるみに砂糖とお醤油、シナモンを加えて煮もちをからめると冬にちょうどよいおやつになります。
武内
茶碗蒸しにも小鉢にも
そばつゆ入れだけでなく、いろんな用途に使えるそば猪口。茶碗蒸しや小鉢として活躍しています。手書きの麻の葉紋が味わい深いです。湯呑みを持っていないので緑茶を飲むときにも使っちゃっています。
武内
程良い器
灰色を帯びた白磁と呉須の組み合わせもさることながら、いろはのそば猪口は大きすぎず小さすぎず、厚ぼったすぎず薄すぎず、全てにおいて「程良い」感じが好きなんです。なので、我が家に来てからかなり経ちますが、全く飽きることなくスタメンとして愛用しています。口の部分が広めになっているからお箸などのカトラリーの動きにストレスがなく、即席スープ、レンチン茶碗蒸し、お惣菜、プリンの器としてもいい仕事っぷりを発揮してくれます。
北村
特製クリーム白玉あんみつ♪
デパ地下であんみつを買ってきました。浅過ぎず深過ぎず、ちょうど良い深さのいろはの中鉢。民芸っぽい雰囲気もあんみつにぴったり。「確か白玉粉があったはず…、バニラアイスもあったかな」。結局旬のフルーツも添え、柄が見えないくらい山盛りのあんみつになりました!
中島