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日本の食卓に欠かすことができない茶碗と汁椀。毎日使うものだからお気に入りを使いたいものです。艶やかに炊き上がった白米を美味しそうに盛り付けられる茶碗、炊き込みご飯やお茶漬けなどを盛り付けるのにぴったりな浅広の形など、豊富なデザインに加えて素材も陶器、磁器、半磁器などさまざま。そして、茶碗とセットで使う汁椀もシーンに合わせてお選びいただけるようナチュラルな木製の洋風汁椀、お正月のお雑煮を盛り付けるのにぴったりな食洗機対応の漆器のお椀などをセレクトしました。夫婦、家族でお揃いで食卓を囲めるようサイズ違いのご用意もございます。電子レンジや食洗機などの対応につきまして、各商品ページを確認のうえご注文ください。

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プロキッチンスタッフ最近のコメント

いつものご飯がより美味しく

最近購入した飯高さんの飯碗は、マットな白い釉薬に縁の茶色がアクセントになっていて、どんなうつわとも相性抜群です。私は小サイズ、夫は大サイズを使っています。地味にうれしいのが、お米がお茶碗にこびりつきにくいところ。お茶碗についたお米をお箸でつかむ時や、食後しばらく経ってから洗う時に、「さすがだな」と感じます。我が家に届いたのは、縁の釉薬がかなり控えめなものでした。どんな表情のうつわが届くのか、楽しみなのものいいですよね。

田島
お買い物は慎重派
田島

お雑煮も、味噌汁も、小丼も

早いもので今年も残り僅か。もうすぐお正月ですね。わが家では、漆琳堂さんの4.5寸の大きい方の汁椀を愛用しています。味噌汁好きの家族には、毎食たっぷりよそえるこのサイズがちょうど良く、お正月のお雑煮も普段使いのこちらのお椀を使います。お餅を二つ入れても美しく盛り付けられ、羽反りの形のおかげで口当たりもとても良いんです。さらに在宅勤務のときの一人ランチには、小丼代わりにもなる万能さ。お正月の特別なお雑煮にも、毎日の食卓にも寄り添ってくれる、頼れる一椀です。

中島
動物占いは一匹狼
中島

赤い食べ物との相性ばっちり

いただきものの腰塚コンビーフを贅沢につかって、アボカドとコチュジャンでユッケ風丼を作ってみました!紺色の松葉模様がコンビーフの色をおいしそうに引きたててくれています◎赤い色の食材との相性がいいので、これからの季節は赤パプリカの焼浸しや、トマトの冷たいおでんなんかを盛り付けても涼しげでいいですね~♪

三木
よく食べよく飲む
三木

私のイチ押しマルチ椀

汁物をたっぷり頂きたい私がやっと出会えたこちらのお椀。飲みやすく口当たりのよい羽反り型なのもお気に入りポイント。どんぶり使いとして、在宅時のおひとり様ランチにも度々登場しています。お茶碗一杯ちょっとの酢飯の上に特売のお刺身盛り合わせを乗せただけの海鮮ちらし丼が今日の私のランチです。小学一年生の娘の麺用どんぶりとしても大活躍。熱々の汁をはっても、お椀自体は熱くならないので、子どもでも安心して食べることができます。

中島
動物占いは一匹狼
中島

夏にさっぱりと食事

暑い夏は食欲が落ちますね。(私は夏でもガッツリですが)そんな時は沢山の薬味をのせた丼ぶりがさっぱりとおいしく感じます。白山陶器の平茶わんは浅く広いので丼ぶりに使うのに便利です。

太田口
趣味は御朱印巡り
太田口

藍染めの布のようなさわやかな器

毎日暑くて冷やし麺が食べたくなる今日この頃。冷たい麵ばっかりだと飽きてしまうのでしっかりお米も食べたいところ。ココチ舎さんのインディゴの器は洗いざらしのデニムのような、さわやかな器なので夏にぴったりです。素朴な風合いが素敵な和食器なのに、使いはじめの目止めの作業はしなくてもよかったり、電子レンジの使用もできるという心配りがうれしい。炊き込みご飯がよく映えます。 

武内
万年料理修行中
武内

栗ご飯にはこの器がいい

実家から小布施の栗が届いたので、初めての栗ご飯作りに挑戦。栗ご飯にするための栗の処理はお湯に浸して柔らかくしてから①栗のおしり近くを包丁で切り落とす→②鬼皮を手でむく→③包丁で渋皮をむく、とのこと。15個ほどでしたが、思ったよりも根気のいる作業でした...!炊いた栗ご飯の栗は綺麗な黄色で、飯高さんのマットな黒色の飯碗とのコントラストがとてもよく合って、秋の食卓を視覚と味覚の両方で楽しむことができました。

最上
りんごとそばが好き
最上

取り皿としても使えますよ

平茶わんという名前ですが、ご飯茶わんというだけでなく取り皿としても使いやすいんですよ。深さもあるので汁物もたっぷり盛りつけられる嬉しい器です。

石田
色々作るのが好き
石田

デザートもお似合いです

スタッフが京都からおいしいあんこを取り寄せてくれた日に、私もこしあんと白あんを少しいただいて帰りました。せっかくならおいしく食べたいと思い、帰りに白玉粉を買って抹茶ぜんざいにしてみました。使った器は我戸幹夫商店の欅 加飾取椀 ビリ筋Black。浅目で口の広い形状はスプーンですくうデザートにも向いており、少しだけ食材を入れても様になります。側面のビリ筋という斜めに小刻みにつけられた模様も素敵です。

三木
よく食べよく飲む
三木

内側に三日月が…!

ご飯を盛ってしまっているので頭の先っちょしかみえていませんが、お椀の内側には一つだけ三日月模様があるんですよ。全体が不規則なみずたま模様なのかな?と思ったら、実は月の満ち欠けを表現していたなんて!!遊び心がありますよね♪

三木
よく食べよく飲む
三木

フィンランドでみかけた白山陶器

ヘルシンキのアルテックショップに行ったとき、北欧デザインの素敵なアイテムにほうっとなっていたら、なんだか見慣れたものが視界に入ってきました。近寄ってみてみると白山陶器の平茶わん!アルテックと同じ価値観を共有する他ブランドの商品もおいているとのこと。こうやって日本のものが紹介されているのってうれしいですよね。平茶わんはいろいろな用途で使えるのもいいですよね。

石田
色々作るのが好き
石田

七草がゆもお似合いです

1月7日の人日(じんじつ)の節句に食べる七草がゆ。七草の若芽を食べて植物の生命力を取り入れ、無病息災でいられるようにという願いを込めて食べるとのこと。年末年始に暴飲暴食して疲れた胃を休めるのにも丁度よいやさしさ。小さい頃は草っぽい香りが苦手でしたが、大人になるとこれはこれで楽しめるようになりました。ちなみに七草がゆは1月7日の午前中に食べるのがよいそうですよ。今回は我戸幹夫商店の加飾取椀ビリ筋でいただきます。広めの口なのでれんげでもすくいやすいですよ。

三木
よく食べよく飲む
三木

お椀・飯碗の注目商品

お椀・飯碗について

日本の食卓に欠かすことができない茶碗と汁椀。毎日使うものだからお気に入りを使いたいものです。艶やかに炊き上がった白米を美味しそうに盛り付けられる茶碗、炊き込みご飯やお茶漬けなどを盛り付けるのにぴったりな浅広の形など、豊富なデザインに加えて素材も陶器、磁器、半磁器などさまざま。そして、茶碗とセットで使う汁椀もシーンに合わせてお選びいただけるようナチュラルな木製の洋風汁椀、お正月のお雑煮を盛り付けるのにぴったりな食洗機対応の漆器のお椀などをセレクトしました。夫婦、家族でお揃いで食卓を囲めるようサイズ違いのご用意もございます。電子レンジや食洗機などの対応につきまして、各商品ページを確認のうえご注文ください。

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