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つきじ常陸屋のブランドページ

つきじ常陸屋

つきじ常陸屋のシリーズ

つきじ常陸屋

プロキッチンの前身である「つきじ 常陸屋」で取扱いのある厳選した台所道具の中から、プロキッチンのお客様におすすめしたい選りすぐりの商品をご紹介いたします。「つきじ 常陸屋」では「国産・手づくり」のこだわりの商品を中心に取り揃えています。干し野菜や麺類を食べるときに欠かせない盆ざる、料理に季節の趣を添える抜き型、手作りの純銅製のおろし金など、昔から愛されている道具には日本の風土、食文化、伝統技術が魂のように込められており、使えば使うほど手になじみ、表情がでてきます。道具の背景にある職人さんや素材のこと、道具が誕生するまでの全ての工程を丁寧に紡いでいきながら、料理に欠かせない道具のことをより多くの方に知っていただきたいと思います。
「つきじ 常陸屋」の実店舗は東京築地にて営業をしています。詳しくは下記の「店舗情報はこちら」からご確認ください。

120件の商品が見つかりました

プロキッチンスタッフ最近のコメント

ストレスなく作業できます

切ったそばから転がり落ちるネギや胡瓜にイライラしていたので大きなサイズを購入。少しくらいシンクにはみ出しても安定するので、狭いキッチンこそ大きなまな板がおススメ。私は格段に作業しやすくなりました。桐のまな板は軽いのでこのサイズでも片手でひょいっと持てますよ。

増田
おおらかなO型
増田

初めての梅干し

毎年梅仕事は梅シロップ専門でしたが、毎年梅干しを漬けている従姉妹に影響され、今年は私も挑戦してみました。従姉妹によると赤紫蘇も入れず袋で漬ける方法が簡単との事。初めてなので私もスタッシャーを使い同じようにやってみたところ、ふっくらとした梅干しに仕上がりが出来上がりました! 晴天が続く事を確認し、人生初めての梅干しです。干しかごは3段あるので、ざるに並べた梅を一気に出し入れできるのが良いところ。干しかごの中で揺れる梅干しをわが子のように見守る私です。

中島
動物占いは一匹狼
中島

砥石で包丁研ぎデビュー!

包丁研ぎなら中澤さんにアドバイスをもらいながら砥石とスーパートゲールを購入。16年間砥石で研いでいなかった包丁を「今日からはじめる包丁研ぎ」の動画を観ながら見様見真似で研いでみました。「カエリ」を感じるまでに3回研ぎ直しましたが、なんとか試し切りのラップカットも成功し大満足。最後に玉ねぎをスライス。涙が出ません!本当に、びっくり。

千秋
炊きたて白米が好き
千秋

手が汚れないってステキ!

唐揚げ、フライ、焼き魚、手羽先の塩焼きなど、食べる直前にレモンをかけたい食べ物ってありますよね。当然のように素手で絞ってお手拭きやティッシュなどで手を拭いていた一連の流れ。たまたま食事の際に出てきたレモン絞りうぐいすをつかってみたら便利なこと!いままでやっていた絞ってから手を拭くという作業が無意識の中でプチストレスになっていたことに気が付いた私。これは早速うちにもお迎えせねば。

三木
よく食べよく飲む
三木

クセになる干し野菜

早起きできた朝は野菜を切って干し、夕方とりこんでチャチャッと調理。水分が程良く飛んでいるので調理時間も短縮!干し野菜生活をするようになってから、夕飯の支度が少し楽になりました。

中島
動物占いは一匹狼
中島

小さいお鍋も安心して使えます。

「ちいさな五徳」の存在を知ったとき、これを発明した人は天才だと思いました。小さいお鍋でお味噌汁を温めなおしたりホットミルクをつくったりするときに、ガスコンロの五徳の上でお鍋が傾いてしまいドキッとしたことが何度もあるからです。この五徳があると小さなお鍋でも安定するので安心です。肌寒い朝も、チャイを淹れるとスパイスの香りで頭と体がシャキッとします。お鍋で煮出すとよりおいしく感じますよ。

中澤
包丁砥ぎなら私に!
中澤

年に1度の伊達巻作りだけど

年に一度しか使わない道具だけれど、どうしてもこれじゃなきゃのモノってありますよね。伊達巻のオニスもそのひとつ。いつもの巻きすではあの堂々とした模様が入らずなんとなく気分が出ない。母の使うオニスはもう20年以上の年季が入ったものですが、20年以上も使えると思えば持っておく価値があるのかなと思ったり。母は伊達巻、ご近所さんは黒豆と得意料理を交換しながらおせちを準備するのが実家の恒例行事です。

岩谷
田舎暮らしを妄想中
岩谷

鉄フライパンの良き相棒

この大きさのターナーが使いやすいよと、店長小林に教えてもらってからずっと欲しいと思っていたターナーをお迎えしました。実は本当のおすすめの商品は諸事情で扱えなくて、色々探して、これなら!とお墨付きの類似品なんですが、プチプラなお値段と、裏に書かれた「ステンレス」の文字がお気に入りです。もちろん使い勝手も◎。たまご焼きやホットケーキに、鉄フライパンの良き相棒です。

岩谷
田舎暮らしを妄想中
岩谷

今年もありがとうの気持ちをこめて

今まではシャープナータイプのもので簡単に包丁を研いでいましたが、一念発起!自分で研ぎ直してみました。包丁研ぎの上手なスタッフに相談して、万能タイプの#1000の砥石と角度調整用のガイドを購入。プロキッチンでアップしている お手入れ動画を参考にしながらおそるおそるやってみると思っていたより難しくなく、むしろ楽しかったです。切れ味も回復し大満足な仕上がり!準備も予想していたより手間がかからず(これ大事)、これからは定期的に研ぎ直すようにしたいと思います。

田島
お買い物は慎重派
田島

ほんの少しすりおろしたい時に

冷え性の私は冬~春にかけて、足先や指先がすごく冷えてしまうので意識的にしょうがをとるようにしています。お料理にもしょうがを取り入れ、飲み物にもいれます。しょうが紅茶を飲むときにはミニサイズのおろしがねが大活躍!べんりはけでお手入れしています。

武内
万年料理修行中
武内

魚の下処理もハサミにおまかせ

最近肉好きの娘と話し合った結果、肉と魚を一日置きにする案で合意。今晩は私の好きなかますの塩焼きがメインディッシュです。夕方でスーパーがかなり混雑していたので、そのまま持ち帰り自ら下処理をすることに。普段は包丁で下処理するところを今回はふっと目にしたスーパーキッチンバサミでやってみたところ、あっという間に下処理ができました。しかも簡単!肉の下処理にはハサミを使っていましたが、魚もいけるんですね(当たり前か)。これからもチョキチョキ生活を続けていきますー!

中島
動物占いは一匹狼
中島

そろそろ包丁研ぎの季節です

年末の雰囲気が漂い、慌ただしくなってきました。クリスマスやお正月の用意やら、台所に立つ時間が増える季節を迎える前にやっておいたほうがいいこと、それは包丁研ぎです。切れ味が良いと調理が格段にスムースに進むので、ちょっとだけ包丁研ぎの時間をとってみるのをおすすめします。包丁を研ぐ作業は無になれるので、ざわざわしている心もしずめてくれます。キングデラックスの砥石は包丁研ぎ初心者にも向いている基本の砥石。どっしりとして抜群の安定感があるので研ぎやすいですよ。

武内
万年料理修行中
武内

つきじ常陸屋の注目商品

つきじ常陸屋について

プロキッチンの前身である「つきじ 常陸屋」で取扱いのある厳選した台所道具の中から、プロキッチンのお客様におすすめしたい選りすぐりの商品をご紹介いたします。「つきじ 常陸屋」では「国産・手づくり」のこだわりの商品を中心に取り揃えています。干し野菜や麺類を食べるときに欠かせない盆ざる、料理に季節の趣を添える抜き型、手作りの純銅製のおろし金など、昔から愛されている道具には日本の風土、食文化、伝統技術が魂のように込められており、使えば使うほど手になじみ、表情がでてきます。道具の背景にある職人さんや素材のこと、道具が誕生するまでの全ての工程を丁寧に紡いでいきながら、料理に欠かせない道具のことをより多くの方に知っていただきたいと思います。
「つきじ 常陸屋」の実店舗は東京築地にて営業をしています。詳しくは下記の「店舗情報はこちら」からご確認ください。

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営業時間のお知らせ
平日10:00~13:00、14:00~16:00
(電話応対、メール返信)
※土日祝日は休業
※土曜日は出荷業務のみ
TEL:(03)-6219-5621
MAIL:info@prokitchen.co.jp

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