

おうちごはん
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レンジdeキャロットラペ
おかず -
きほんの味噌の作り方
その他 -
基本の粒あんレシピ
おやつ -
飲みたい時にすぐ飲める!急冷式本格アイスコーヒー
その他 -
箸がとまらない!新生姜の醤油煮
その他 -
夏バテ気味の体に染み渡る、新生姜の甘酢漬け
その他 -
ピリッが癖になる、ちりめん山椒
おかず -
ひなまつりにぴったり!春の吹き寄せ寿司
ごはん・麺・パン -
青梅ジンジャーレモンシロップ
その他
暮らしのひとコマ
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牡丹の花の季節
娘の春休みが終わり、新学年がスタート。私の朝のウォーキングも再開です。桜は葉桜に変わり、近くの公園では牡丹の花が見頃を迎えています。
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春がすぐそこに
年末年始の食べすぎを何とかすべく、今年に入ってから娘を学校に送り出すと同時に朝ウォーキングを開始。最近はちょっと物足りなくて、川沿いのみ走るようになりました。ここ数週間で空の色もだいぶ変わり、季節の移ろいも肌で感じています。帰り道に通る公園に咲く梅の花も満開!もうすぐ春ですね。
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今年のガレット・デ・ロワ
去年並んで予約した甲斐がありました。今年のガレット・デ・ロワは今まで食べたの中で一番美味しかった菓子店のもの。数年ぶりに頂きましたが、やっぱり美味しかった~。今年のフェーブはなんと私が大当たり。家族そろって頂けることに感謝。被災された方が一日も早く心穏やかに過ごすことができますように。
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サンタクロースがやってきた~
今年もわが家にサンタクロースがやってきました。今朝娘がプレゼントを見つけた瞬間、布団に顔をうずめて喜びを噛みしめる様子をみて、昨日までの「宿題はやったの?」「ゴミはゴミ箱に!」「あったところに戻さないから探すことになるんでしょ」とガミガミ言っていた記憶が一気に吹き飛びました。「今年は人参はサンタさんが食べたのかな。いつも3口くらい食べるのにね」と首をかしげる娘に、「お腹がいっぱいだったんじゃない?」と答えるので精一杯の母でした。
商品コメント
ケーキクーラーとして
私が初めて作ったお菓子は叔母に教えてもらったマドレーヌ。その時に購入したマドレーヌ型で今でもたまに作っては家族に振る舞います。今回は外房の家で獲れたレモンを使い、レモン風味のマドレーヌを作ってみました。卵3個分の材料だと12個焼けるので、こちらの角盆ざるがケーキクーラーとしてぴったりなんです。娘の友達が遊びに来たときには、ペーパーを敷いてお菓子を盛り付け、大皿使いもします。大きいのに軽くて、棚の隙間に立てかけられるので場所も取らず、何かと便利な角盆ざるです。
今度は排水溝ネットが宙に浮く!
コーヒーフィルターホルダーが想像以上に使い勝手が良かったので、他にも使えそうなマグネットシリーズはないかしらと探してみたところ、こちらにビビッときて購入、排水溝ネット入れにしました。分かりにくい画像ですが、冷蔵庫の左側に無印の棚を置いていまして、棚側から見ると棚奥(冷蔵庫の左面)にピタッと貼り付けました。コーヒーフィルターホルダー同様に、今まで直置きだったものが宙に浮き、わが家のような狭ーいキッチンには「超、超便利ー!」と叫びたくなるありがたさです。
この深さがいいんです!
店長みさこに勧められ、蒸し器は中華せいろがあるしなーと思いつつ、そんなに言うのならと会社のサンプルを借りてみました。驚いたのはこのスチーマーの深さ。中華せいろと違って深さがあるので、ジャガイモやトウモロコシのような嵩張るものを蒸すときには便利そうです。早速家族が大好物のポテトサラダ用に直売所で買ったジャガイモを一袋を入れたところ、まだまだ余裕の深さー!スチーマーを外せば半寸胴鍋としても使えるので、たっぷりの豚汁やカレーなどを作る時にも便利ですよ。
気分はバリスタチャンピオン!
kaicoをお取り扱いする際、墨田区にある工場を見学させて頂きました。工業デザイナーの小泉誠さんと意見を出し合い、知人のバリスタの意見を聞き、何百という型を作り直して完成したのが、こちらのドリップケトル。湯量に関係なく同じ傾きで注げるってどういうこと!?と根っからの文系の私には理解不能なのですが、ケトルの中の小人さんが湯量を調節してくれていると言ってもらった方が納得できるかも。バリスタチャンピオンを何度も誕生させているkaicoのケトル。珈琲時間が楽しくなるケトルです。
気分を変えてくれる脚付きグラス
少し暖かくなってきたので、冷たい飲み物が恋しくなってきました。普段はボデガやデュラレックスのグラスで喉を潤すけれど、時間がある時はレンピに特別な一杯を準備します。今回は庭で獲れたレモンと蜂蜜で作ったレモンシロップでレモンジュース。気分を変えるのに持ってこいの脚付きグラス「レンピ」は私のエネルギーチャージに一役買います。広い口なのでパフェグラスとしても優秀なんですよ。季節のフルーツをたっぷり入れて、お休みの日に娘とパフェ屋さんごっこも楽しいかな。
レシピ本(スマホ)は冷蔵庫に
最近は料理本を見なくなりました。代わりに手軽に検索できるスマホが私のレシピ本です。しかし料理中に確認してはポンッとその場に置いてしまうことで、次に見たいときに「あれっ、どこに置いたっけ」と探すこともしばしば。私の所持品の中で一番の高級品なのに、たまに料理中に落としたりもして冷や冷やすることも。こちらがわが家にやってきてからは、レシピ本(スマホ)の定位置が決まり安心して料理ができるようになりました。わが家では「かぎかっこ」と呼んでいます。
あれどうしたの? 使いやすいね!
在宅勤務が増え、毎回豆をミルで挽く拘りを見せ始めた珈琲好きの夫は、いつの間にかキッチンの一番使いやすいスペースに珈琲グッズを陣取りました。フィールターが袋ごとドンっと置かれていたのが気になりましてこちらを購入。分かりにくい画像ですが、冷蔵庫の左側に無印の棚を置いていまして、棚側から見ると棚奥(冷蔵庫の左面)にピタッと貼り付けました。「あれどうしたの? 使いやすいね!」と夫の反応も上々。今まで直置きだったものが宙に浮き、わが家のような狭ーいキッチンには「超便利ー!」と叫びたくなるありがたさです。
お肉もふっくらジューシーに!
無水鍋は蓋をフライパンのように使うこともできるんですよ。冷凍庫の奧から出てきた、パッサパサの冷凍焼けした鶏もも肉。ドームのように鍋で蓋をして焼くと、ご覧の通り驚く程ふっくらジューシーに焼き上がりました。18cmだと一枚ちょうど焼けるサイズです。この後、食べやすく切ったお肉をたっぷりのレタスの上にドサッと乗せて、ボリュームたっぷりなサラダにして頂きました。
一粒一粒ふっくら炊けます
元々炊飯は長谷園のかまどさんを使っていたのですが、わが家の狭いキッチン事情でどうも扱いにくく、結局蓋を欠けさせてしまいました。わが家には母から譲り受けた昔の無水鍋がありまして、その無水鍋で炊いたご飯がとても美味しかったので、かまどさんと入れ替えて、こちらの18cmを炊飯用に購入しました。コンパクトで扱いやすく、割れる心配もありません。何より軽いのが嬉しい!一粒一粒ふっくら炊き上がり、いつもよりごはんが進んでしまうのが難点ですー。
初めての梅干し
毎年梅仕事は梅シロップ専門でしたが、毎年梅干しを漬けている従姉妹に影響され、今年は私も挑戦してみました。従姉妹によると赤紫蘇も入れず袋で漬ける方法が簡単との事。初めてなので私もスタッシャーを使い同じようにやってみたところ、ふっくらとした梅干しに仕上がりが出来上がりました! 晴天が続く事を確認し、人生初めての梅干しです。干しかごは3段あるので、ざるに並べた梅を一気に出し入れできるのが良いところ。干しかごの中で揺れる梅干しをわが子のように見守る私です。