食器と料理道具の専門店/おいしいで 笑顔をつくる お手伝い プロキッチン

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中島
動物占いは一匹狼 中島

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夫と娘の三人暮らし。外房の海の近くに小さな家を建て、週末田舎暮らしを楽しんでいます。あまり流行に左右されず定番好き。高校生の頃から着ている服、祖母の代から使っている器、20年以上使い続けている鍋など、お気に入りを長ーく使い続ける質です。食べることが大好き!特に角食パンは旅先でも買い求めるほど、こよなく愛しています。

私の愛用マグ

商品コメント

わたしの毎朝の日課

第一印象は「ん、箸置き?にしては存在感ありすぎ...」。家事問屋の担当者から「やかんの中から取り出しやすいように中心に穴をあけたことで表面積が増え、より鉄分が出やすくなったんですよ」と展示会でご説明頂き、このドーナツ型の形状に納得。鉄のみで作られているので衛生的とも仰っていました。義母から譲り受けた小さな鉄瓶にわが家のてつまろ君を入れてお湯を沸かし、湯呑に注いでから、鉄瓶よりてつまろ君を取り出して、物干し竿のように通して乾かす。わたしの毎朝の日課です。

洗うほどに膨らむタオル

夫の影響で入浴後はフェイスタオルを愛用中。畳んでカゴに収納しています。娘には「手前から取ってね」と教えたけれど、その手はいつもココチエナに伸びるのです。気持ちは私にも良く分かる。なんと言っても驚きの吸水性。けれどスイムタオルによくあるポリエステルとは違い、天然コットン100%で柔らかい肌触り。洗うほどにふんわりするのは何故でしょう。一点、大人が頭に巻くにはギリギリサイズなのが玉に瑕。実は同じ幅で40cm長いサイズがあるのです。お取り扱いしてくれるといいな。

キャンプにもおすすめ【その4】

春の訪れを感じ、キャンプ好きは何だかそわそわする季節となりました。まだまだ朝晩は冷えますが、焚火で暖をとるのもキャンプの醍醐味。また朝もやの中で淹れる目覚めの一杯の珈琲は格別の美味しさです。キャンプに持参するタイムモアの折り畳み式グラインダー含むコーヒーグッズをひとまとめにしておくのにお勧めしたいのがスタッシャーのシリコーンバッグ。ボウル型は自立するので、置き場所にも困らず、中身が一目で分かるのもうれしいポイント。水汲みバケツとしても良い仕事をしますよ。

キャンプにもおすすめ【その3】

よくあるコーヒーメジャースプーンは10gが多いですけれど、こちらは小ぶりで一杯5g。マグカップの中にすっぽりと納まるサイズなので、小ぶりさを活かしてキャンプの時も連れていきます。自然の中で頂く挽きたての豆で淹れた珈琲は格別です。珈琲の油分でいい感じに変化してくるそうなので、それも楽しみです。ちなみに先日豆のままと挽いたものとでは、一杯の重さが変わってくるのではないかと思い実験してみたところ両方ともに丁度5gでした。

キャンプにもおすすめ【その2】

キャンプ好きの夫から、なるべく荷物をコンパクトにするために、折り畳み式のドリッパーが欲しいと言われ、そういえばプロキッチンにもお取り扱いがあったなーと思い出し、夫にプレゼント。平らになるので隙間にすっと収まり、夫からも高評価をいただきましたー。プラスチックと違いひび割れなど激しい劣化がないので、それもうれしいポイントです。タイムモアのグラインダーとオシオクラフトのメジャースプーン、そしてこちらのドリッパー。わが家ではキャンプの三種の神器と呼んでいます!

キャンプにもおすすめ【その1】

キャンプ好きの夫と娘に付き合いキャンプに行く機会が増えました。当日のスケジュールから準備、後片付けまで、全て夫が喜んでやってくれるので、身一つで行けるのはありがたいのですが、こだわりがありすぎてね。大自然に囲まれていただく珈琲も、そのこだわりの一つ。そんな夫に折り畳み式のグラインダーをプレゼント。先日のキャンプで初おろしをしたのですが、電動にはない心地よさが至る所に詰まっているそうでして、喜んでもらえて良かった!挽きたての豆で淹れる珈琲も格別のようです。

カフェでも使われている保存瓶です

キャロットケーキがおいしい、新しい事務所近くにあるカフェにズラッと並んだ仕込み中の梅シロップ達。瓶はセラーメイトだって一目でわかっちゃう職業病の悲しさよ。こんなにたくさんのヘタ取りをされたのねと思うと、「お疲れ様です!」という気持ちか湧いてきて、つい話しかけてしまいました。写真撮影を快く承諾してくださったついでに割と熟れている梅を使う理由をお聞きしたのですが、お店の方もいつもこの色で作っているから、逆に青梅で漬けてみたことがないとのこと。完成したであろう梅シロップがなくなる前に味を確かめに行かねば!

私のちょこっとフライパン

山田工業所のフライパンを愛用しているスタッフが多い中、私は断然リバーライト派!一番のオススメは木製のハンドルです。山田の平たい持ち手と違い、木柄は手にフィットするため調理もしやすく、持ち手が熱くならないので、鍋つかみを必要としないのも◎。また山田の同じサイズのフライパンと比べても1-2割軽いのもありがたい。私が持っているフライパンはもう廃盤になってしまった無加工のフライパンですが、今の極シリーズは錆びにくい加工がされているので、鉄フライパン初心者にも安心です。少量の揚げ物やお弁当のおかず作りなどちょこっと使うのに便利なサイズですよ。

パン皿の正体は。。。

炊きたてごはんに納豆...などの和風朝食も憧れますが、朝食は手軽さもあってパン派のわが家です。焼きたての食パンにバターが染み込んでいく姿は、毎朝見ても飽きませんー。トーストは焼きたてが命。ほわっと立ち上る湯気を上手に調湿してくれるので、最近は大きさも手ごろなこちらの木製カッティングボードをパン皿として使っています。持ち手もあるので運びやすく、そのままナイフで切ることもできるし、テーブルを邪魔しないサイズでとても重宝しています。娘とドーナツを使って3分の1の切り方を覚えたのもこのボード。日々思い出も刻まれていきます。

スイカにぴったり!

猛暑と一緒にスイカの季節もやってきました。やはりスイカはそのまま「がぶりっ」とかぶりつくのが美味しいです。平たいプレートですとスイカが安定せずに食べづらい事はありませんか。この楕円浅鉢はスイカの丸みにジャストフィットして、まるでスイカのためのお皿?と思ってしまう程です。シンプルな色と絵柄がスイカの赤を惹き立てます。かき氷の器としても良さそうだなーと思い、蝉の声が聞こえる夏本番を楽しみにしている今日この頃です。

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