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子供たちも気がつけば中高生。 基本的にぐうたらが大大大好きですが、みんなと一緒に美味しいものを食べたり、おしゃべりしたり、美術館に行ったり、家族でキャンプに行ったりも大好きです。 最近は旦那さんと休日カフェする余裕もでてきたので、いろんなところに遠征したいな、と思っています。
台所ではサンサンスポンジを愛用していますが、お風呂掃除にはグリーンのLサイズを使っています(何気にジャストサイズ!)。硬すぎずでも柔らかすぎない絶妙な弾力で、お風呂掃除にもピッタリです。さらに、驚くほど泡持ちが良く、少量の洗剤でしっかり洗えるのもうれしいポイント。水切れが良いので、気づいたらカビが…なんてことも少なそうです。サンサンスポンジは「替え時迷子」になりがちですが、お風呂掃除用はさらに迷子になりそうな予感。2個セットですがストック用も圧縮パッケージに入っているので、場所を取らずに収納できます。
もうすぐひな祭りなので、母が桜餅を作ってくれました。どんな器でいただこうかな〜と思った時、目に留まったのがこの器。勝手に「松葉形はお正月限定のお皿なのかしら?」と思っていたのですが、縁起物の柄ではあるものの、季節は問わないとのこと。白い磁器に白いラインが入っているところが一癖あって、とてもお気に入りの器です。サイズも和菓子をいただくのにぴったり。桜餅って、塩味と甘さのバランスが絶妙ですよね。お抹茶とともに、幸せな甘味時間を過ごしました。
最近また注目度が上がっているクジラのお皿。わたしも韓国ドラマ「ウ・ヨンウ弁護士は天才肌」を観てから(このドラマ大好き)再びクジラが気になるアイテムになりました。なかなかの変形皿ですが、手長皿は大きさも程よくあるので朝食のおかずをちょこちょこ盛り付けるのにぴったりです。呉須の色も馴染み深く落ち着きます。食卓に悠々と泳ぐクジラはその存在感だけでほっこりのお皿です。
先日、オフィスでご飯を食べたていたとき三木がご飯の共にどうぞとなめ茸を分けてくれました。そこに添えられていたハイムゾーネのスプーンが使いやすく、素敵で思わずパチリ。ハイムゾーネのスプーンはカラフルで気分や食卓のトーンによって使い分けられるのが新しいですよね。このベッコウのような落ち着いた色味から、ウキウキするような色味まで全17色(2025.1現在)揃っているので、選ぶ時間も楽しいです。三木がくれたなめ茸はもちろんご飯が何杯でもいけるお味でした!
お正月の時期にしか食べれないと思うと、限定モノに弱い私としては絶対食べたくなってしまう花びら餅。今年も大好きな和菓子屋さん「鈴懸」でしっかりゲットしました。キワコトのSmallにのせたら白いお皿にほんのり透ける紅色がとっても可愛かったです。半月盆のSサイズとのバランスもいい感じ。半月盆を敷くと少し特別感がプラスされ気分を上げてくれます。長寿を願って食べる花びら餅、今年一年健康に過ごせますように。
平らなステンレスザルか〜。と半信半疑で使い始めてみたのですが、竹製の盆ざるとは違う使い勝手の良さがありました。まずは冷しゃぶを作るとき。今まで茹でて冷水に潜らせるというやり方をしていたのですが、それだと水っぽくなるそうでザルに広げて冷ます方が良いそう。このザルは広い平らな面で冷ますことができ、使い終わった後も気兼ねなく洗剤を使って洗うことができます。「平ら、洗剤で洗える」それだけで今まで持っていたどのザルとも違う良さがありました。また取手も何かと便利です。
撮影時に店長みさこが何気なく油を引くのに使っていたコンテ150のトング。店長みさこだけでなく中島も大絶賛していて、なんと2本も持っているとの事。良さを教えてもらったところ、すっと手のひらに収まるサイズ感と開閉のしなやかさが抜群らしく、お弁当の盛り付けはこのトングがマストだそう。フライパンに油を馴染ませる用のペーパーをつかむ時も箸でやるようなストレスがなく、気が付いたらこれを手にしているそう。2人してあまりに絶賛&熱弁するので私のネクストバイに決定しました。
食器を拭くフキンはもう浮気をする必要もなく、フコカが一番!一度使えば分かる吸収性のよさは感動ものです。我が家は子供たちが大きくなったこともあり、いっぺんに大量の食器を洗うことも少なくなりました。吸収性がよすぎるが故に大判サイズを出すほどの量じゃないな、というときはこのハーフサイズがちょうどいい。2人分くらいの量ならこのサイズで十分です。収納するときにもかさばらないので、このハーフサイズを4枚、大判サイズを2枚持っていれば食器拭きのローテーションは完璧です。
私事ですが、少しの間入院をしていて退院のときに花束をもらいました。どんな場面でもお花をもらうのは嬉しいですね。このキントーのアクアカルチャーベースは水耕栽培もできますが、上皿を外したら通常の花瓶として使えます。口が細くなっているので無造作に活けてもそれなりに形になり、下に重心があるのでボリュームのあるお花も倒れる心配をせず安心して飾ることができます。それだけで目立つという花瓶ではありませんが、その分お花を主役にしてくれる花瓶です。
白い色のお皿は同じように見えてもそれぞれ違った白で別々の趣がありますよね。ティーマの白も大好きですが、少し気分を変えたいときはこのピリヴィッツのお皿を使います。真っ白の奥に青味があるような白で清潔感があります。パリのカフェで使われるお皿なのでタフなところもうれしい。オーバルの形もサイズも絶妙で、一人分の朝食にベストサイズ。今回は秋の果物を盛り付けて、うん。いい感じです。
母から教わる伊達巻
バターとお砂糖のクレープ
私の人生の目標 先日ずっと見たかった映画「人生フルーツ」を見てきました。途中からなぜか涙が止まらなくなり…津端夫妻の佇まい、生活、夫婦のあり方…、あー、こんな風に年を重ねられるなら長生きしたいなと思いました。コツコツ丁寧に生きて、私もいつか人生にたわわなフルーツを実らせたいです。
パン屋めぐり~1 グルメでパン好きなスタッフと吉祥寺パン屋巡り。まずはダンディゾン。美しく並べられたパンに目移りしちゃいました。その後ブランジェリー・ビストロ・エぺ→しげくに屋55ベーカリーへと、両手いっぱいに抱えて帰りました。しばらくは冷凍庫のパンストックを開けるのが幸せです。
カテゴリ一覧
商品コメント
お風呂掃除にも
台所ではサンサンスポンジを愛用していますが、お風呂掃除にはグリーンのLサイズを使っています(何気にジャストサイズ!)。硬すぎずでも柔らかすぎない絶妙な弾力で、お風呂掃除にもピッタリです。さらに、驚くほど泡持ちが良く、少量の洗剤でしっかり洗えるのもうれしいポイント。水切れが良いので、気づいたらカビが…なんてことも少なそうです。サンサンスポンジは「替え時迷子」になりがちですが、お風呂掃除用はさらに迷子になりそうな予感。2個セットですがストック用も圧縮パッケージに入っているので、場所を取らずに収納できます。
出番は1年中!松葉形の器
もうすぐひな祭りなので、母が桜餅を作ってくれました。どんな器でいただこうかな〜と思った時、目に留まったのがこの器。勝手に「松葉形はお正月限定のお皿なのかしら?」と思っていたのですが、縁起物の柄ではあるものの、季節は問わないとのこと。白い磁器に白いラインが入っているところが一癖あって、とてもお気に入りの器です。サイズも和菓子をいただくのにぴったり。桜餅って、塩味と甘さのバランスが絶妙ですよね。お抹茶とともに、幸せな甘味時間を過ごしました。
存在感にほっこり、クジラのお皿
最近また注目度が上がっているクジラのお皿。わたしも韓国ドラマ「ウ・ヨンウ弁護士は天才肌」を観てから(このドラマ大好き)再びクジラが気になるアイテムになりました。なかなかの変形皿ですが、手長皿は大きさも程よくあるので朝食のおかずをちょこちょこ盛り付けるのにぴったりです。呉須の色も馴染み深く落ち着きます。食卓に悠々と泳ぐクジラはその存在感だけでほっこりのお皿です。
気分で選べるカラフルスプーン
先日、オフィスでご飯を食べたていたとき三木がご飯の共にどうぞとなめ茸を分けてくれました。そこに添えられていたハイムゾーネのスプーンが使いやすく、素敵で思わずパチリ。ハイムゾーネのスプーンはカラフルで気分や食卓のトーンによって使い分けられるのが新しいですよね。このベッコウのような落ち着いた色味から、ウキウキするような色味まで全17色(2025.1現在)揃っているので、選ぶ時間も楽しいです。三木がくれたなめ茸はもちろんご飯が何杯でもいけるお味でした!
年始のお楽しみお茶時間♪
お正月の時期にしか食べれないと思うと、限定モノに弱い私としては絶対食べたくなってしまう花びら餅。今年も大好きな和菓子屋さん「鈴懸」でしっかりゲットしました。キワコトのSmallにのせたら白いお皿にほんのり透ける紅色がとっても可愛かったです。半月盆のSサイズとのバランスもいい感じ。半月盆を敷くと少し特別感がプラスされ気分を上げてくれます。長寿を願って食べる花びら餅、今年一年健康に過ごせますように。
ステンレス+平らで広がる用途
平らなステンレスザルか〜。と半信半疑で使い始めてみたのですが、竹製の盆ざるとは違う使い勝手の良さがありました。まずは冷しゃぶを作るとき。今まで茹でて冷水に潜らせるというやり方をしていたのですが、それだと水っぽくなるそうでザルに広げて冷ます方が良いそう。このザルは広い平らな面で冷ますことができ、使い終わった後も気兼ねなく洗剤を使って洗うことができます。「平ら、洗剤で洗える」それだけで今まで持っていたどのザルとも違う良さがありました。また取手も何かと便利です。
コンテのトングは150から
撮影時に店長みさこが何気なく油を引くのに使っていたコンテ150のトング。店長みさこだけでなく中島も大絶賛していて、なんと2本も持っているとの事。良さを教えてもらったところ、すっと手のひらに収まるサイズ感と開閉のしなやかさが抜群らしく、お弁当の盛り付けはこのトングがマストだそう。フライパンに油を馴染ませる用のペーパーをつかむ時も箸でやるようなストレスがなく、気が付いたらこれを手にしているそう。2人してあまりに絶賛&熱弁するので私のネクストバイに決定しました。
ハーフサイズを4枚、大判2枚
食器を拭くフキンはもう浮気をする必要もなく、フコカが一番!一度使えば分かる吸収性のよさは感動ものです。我が家は子供たちが大きくなったこともあり、いっぺんに大量の食器を洗うことも少なくなりました。吸収性がよすぎるが故に大判サイズを出すほどの量じゃないな、というときはこのハーフサイズがちょうどいい。2人分くらいの量ならこのサイズで十分です。収納するときにもかさばらないので、このハーフサイズを4枚、大判サイズを2枚持っていれば食器拭きのローテーションは完璧です。
お花を主役にする花瓶
私事ですが、少しの間入院をしていて退院のときに花束をもらいました。どんな場面でもお花をもらうのは嬉しいですね。このキントーのアクアカルチャーベースは水耕栽培もできますが、上皿を外したら通常の花瓶として使えます。口が細くなっているので無造作に活けてもそれなりに形になり、下に重心があるのでボリュームのあるお花も倒れる心配をせず安心して飾ることができます。それだけで目立つという花瓶ではありませんが、その分お花を主役にしてくれる花瓶です。
秋の果物が映える白いお皿
白い色のお皿は同じように見えてもそれぞれ違った白で別々の趣がありますよね。ティーマの白も大好きですが、少し気分を変えたいときはこのピリヴィッツのお皿を使います。真っ白の奥に青味があるような白で清潔感があります。パリのカフェで使われるお皿なのでタフなところもうれしい。オーバルの形もサイズも絶妙で、一人分の朝食にベストサイズ。今回は秋の果物を盛り付けて、うん。いい感じです。