送料:宅急便690円/ネコポス便270円 税込13,000円以上 送料無料(沖縄県を除く)
子供たちも気がつけば中高生。 基本的にぐうたらが大大大好きですが、みんなと一緒に美味しいものを食べたり、おしゃべりしたり、美術館に行ったり、家族でキャンプに行ったりも大好きです。 最近は旦那さんと休日カフェする余裕もでてきたので、いろんなところに遠征したいな、と思っています。
食洗機が壊れたのをきっかけに、食洗機がなくても大丈夫と思った我が家。 子どもたちが成長し、家事に使える時間が増えたのも大きいのかもしれません。そんな我が家で活躍しているのがフコカのキッチンクロス。 柔らかく、ほどよい厚さの生地は、さっと拭くだけでしっかりと水気を吸い取ってくれます。 お鍋などの大物を拭いてもびしょびしょにならず、家族4人分の食器も余裕で拭きとれるのが嬉しいポイント。スタッフの「こうだったらいいのに…」を全部吸い取ってくれたプロキッチンオリジナルの自信作です。
今年もやってきました、ピープルツリーのチョコレートの季節♪ 毎日1粒は食べてるであろうチョコレート中毒のわたしですが、一周回って戻ってきたミルク味が最近のお気に入りです!このミルク味はほかのチョコレート(Meijiとかガーナとか)のミルク味と少し違っていて黒糖の後味が広がります。口溶けもよく、口の中ですーっとなくなってしまうので1カケと思っても次々と手が伸びてしまう危険な1枚です。
以前八ヶ岳倶楽部で飲んだフルーツティーが美味しくて忘れられず、家でもたまにフルーツティーを飲むようになりました。あの森を眺めながらいただくからこその美味しさもありますが、少しでも近づきたくてティーウォーマー導入しました。フルーツはその日にあるもの、茶葉は八ヶ岳倶楽部でも使用しているニルギリ。やさしい熱であたためながら味の変化を楽しむ安らぎ時間です。
ミシュランで星を取ったおにぎり屋さんが伝授する美味しいおにぎりの作り方を知ってから、まな板を使っておにぎりを作ってます。ですが、いつも使ってるまな板だと衛生面が気になってしまい、ひらめいたのがプロキッチンオリジナルの「ちょうほうまな板」。炊飯器からご飯を適量もってくるのにも小回りが効くサイズ感、具をのせるのにも丁度いい作業スペースが確保されます。むしろこのために作ったのでは?と思うくらいすべてが丁度いい!ちょうほうまな板です。
ビールを楽しむためのシュピゲラウのバレルエイジドビールグラスですが、わたしはお酒が強くないのでアイスコーヒー用にこのグラスをチョイスしました。お洒落なカフェで脚付きグラスでカフェラテが出てきて、真似したい!と思っていたんですよね笑。チューリップ型はビールのアロマだけでなくコーヒーのアロマも十分に楽しめて、見た目も優雅なおうちカフェタイムを楽しんでます♪
暑い夏のお助けドリンク「梅シロップ」。毎年このクエン酸に助けられています。長期保存には瓶に移し替えて保存したりもしますが、このまま梅と一緒にいただく時はカンロレードルが必需品!梅1つとシロップを1回で適量すくうことができます。お水か炭酸どちらも気分で割って飲んでいますが、今日は強・強炭酸の気分でした。ひどい酷暑がまだまだ続きそうですが、この一杯で乗り切ろうと思います。
コーヒーミルを掃除する目的でつくられたこちらのブラシですが、我が家ではトースターを掃除するのに大活躍中です。細かいところも手が届きますし、豚毛がしっとりとしているのでパンくずを上手にかき集めることができます。しかも静電気を防止してくれる豚毛は乾燥したパン粉も吹き飛ばしたりしません!コーヒーミル用とトースター用、一家に2個必要なブラシです笑。
お手軽なのにかわいい代表のグラス「ボデガ」。わたしは200と370を愛用中です。飲み物に使ったり、副菜やデザートを入れるボウルとして使ったりといくつあっても困らないグラスです。さらに欲張りな私は蓋があったら保存用にも使えるのにと思っていたところ、ウェックのシリコンキャップMがジャストサイズでした!実験的に水を入れて逆さにしても漏れませんでしたよ(漏れる時もあると思うので水分を入れる時は都度確認してくださいね)。使い方が広がって得した気分です♪
ゴマ好きの我が家は蕎麦、うどん、ラーメンにはもちろんスリスリ、味噌汁やサラダにもなんならスリスリ。お手軽にゴマがいただけるこの「ごますり器 スリッキー」は食卓になくてはならないアイテムです。わざわざすり鉢を出す必要がないので、「あっ!ゴマかけたい!」の時すぐにゴマをいただくことができます。この昭和レトロな見た目もかわいいですよね♪
わたしがプロキッチンに知るきっかけになったのはティーマのブラック。もう遠い昔ですが、某有名スタイリストがブラックパラティッシとのコーディネートを雑誌で紹介していて、黒い器!かっこいい〜と胸を打ち抜かれたんです。その時検索して知ったのがプロキッチン。そこから自分が売る側になり、いろんな北欧の器に出会うことができました。初心のティーマ、無駄のないフォルムとキリッとした黒。やっぱり今でも大好きです。
母から教わる伊達巻
バターとお砂糖のクレープ
私の人生の目標 先日ずっと見たかった映画「人生フルーツ」を見てきました。途中からなぜか涙が止まらなくなり…津端夫妻の佇まい、生活、夫婦のあり方…、あー、こんな風に年を重ねられるなら長生きしたいなと思いました。コツコツ丁寧に生きて、私もいつか人生にたわわなフルーツを実らせたいです。
パン屋めぐり~1 グルメでパン好きなスタッフと吉祥寺パン屋巡り。まずはダンディゾン。美しく並べられたパンに目移りしちゃいました。その後ブランジェリー・ビストロ・エぺ→しげくに屋55ベーカリーへと、両手いっぱいに抱えて帰りました。しばらくは冷凍庫のパンストックを開けるのが幸せです。
カテゴリ一覧
商品コメント
こうだったらを詰め込んだふきん
食洗機が壊れたのをきっかけに、食洗機がなくても大丈夫と思った我が家。 子どもたちが成長し、家事に使える時間が増えたのも大きいのかもしれません。そんな我が家で活躍しているのがフコカのキッチンクロス。 柔らかく、ほどよい厚さの生地は、さっと拭くだけでしっかりと水気を吸い取ってくれます。 お鍋などの大物を拭いてもびしょびしょにならず、家族4人分の食器も余裕で拭きとれるのが嬉しいポイント。スタッフの「こうだったらいいのに…」を全部吸い取ってくれたプロキッチンオリジナルの自信作です。
一周回って戻ってきたミルク味
今年もやってきました、ピープルツリーのチョコレートの季節♪ 毎日1粒は食べてるであろうチョコレート中毒のわたしですが、一周回って戻ってきたミルク味が最近のお気に入りです!このミルク味はほかのチョコレート(Meijiとかガーナとか)のミルク味と少し違っていて黒糖の後味が広がります。口溶けもよく、口の中ですーっとなくなってしまうので1カケと思っても次々と手が伸びてしまう危険な1枚です。
やさしい熱で味の変化を楽しむ
以前八ヶ岳倶楽部で飲んだフルーツティーが美味しくて忘れられず、家でもたまにフルーツティーを飲むようになりました。あの森を眺めながらいただくからこその美味しさもありますが、少しでも近づきたくてティーウォーマー導入しました。フルーツはその日にあるもの、茶葉は八ヶ岳倶楽部でも使用しているニルギリ。やさしい熱であたためながら味の変化を楽しむ安らぎ時間です。
美味しいおにぎりはまな板で
ミシュランで星を取ったおにぎり屋さんが伝授する美味しいおにぎりの作り方を知ってから、まな板を使っておにぎりを作ってます。ですが、いつも使ってるまな板だと衛生面が気になってしまい、ひらめいたのがプロキッチンオリジナルの「ちょうほうまな板」。炊飯器からご飯を適量もってくるのにも小回りが効くサイズ感、具をのせるのにも丁度いい作業スペースが確保されます。むしろこのために作ったのでは?と思うくらいすべてが丁度いい!ちょうほうまな板です。
コーヒーのアロマを楽しむグラス
ビールを楽しむためのシュピゲラウのバレルエイジドビールグラスですが、わたしはお酒が強くないのでアイスコーヒー用にこのグラスをチョイスしました。お洒落なカフェで脚付きグラスでカフェラテが出てきて、真似したい!と思っていたんですよね笑。チューリップ型はビールのアロマだけでなくコーヒーのアロマも十分に楽しめて、見た目も優雅なおうちカフェタイムを楽しんでます♪
梅シロップの必需品!
暑い夏のお助けドリンク「梅シロップ」。毎年このクエン酸に助けられています。長期保存には瓶に移し替えて保存したりもしますが、このまま梅と一緒にいただく時はカンロレードルが必需品!梅1つとシロップを1回で適量すくうことができます。お水か炭酸どちらも気分で割って飲んでいますが、今日は強・強炭酸の気分でした。ひどい酷暑がまだまだ続きそうですが、この一杯で乗り切ろうと思います。
トースター掃除にも便利なブラシ
コーヒーミルを掃除する目的でつくられたこちらのブラシですが、我が家ではトースターを掃除するのに大活躍中です。細かいところも手が届きますし、豚毛がしっとりとしているのでパンくずを上手にかき集めることができます。しかも静電気を防止してくれる豚毛は乾燥したパン粉も吹き飛ばしたりしません!コーヒーミル用とトースター用、一家に2個必要なブラシです笑。
ボデガの蓋にぴったり!
お手軽なのにかわいい代表のグラス「ボデガ」。わたしは200と370を愛用中です。飲み物に使ったり、副菜やデザートを入れるボウルとして使ったりといくつあっても困らないグラスです。さらに欲張りな私は蓋があったら保存用にも使えるのにと思っていたところ、ウェックのシリコンキャップMがジャストサイズでした!実験的に水を入れて逆さにしても漏れませんでしたよ(漏れる時もあると思うので水分を入れる時は都度確認してくださいね)。使い方が広がって得した気分です♪
いつでもゴマスリスリ
ゴマ好きの我が家は蕎麦、うどん、ラーメンにはもちろんスリスリ、味噌汁やサラダにもなんならスリスリ。お手軽にゴマがいただけるこの「ごますり器 スリッキー」は食卓になくてはならないアイテムです。わざわざすり鉢を出す必要がないので、「あっ!ゴマかけたい!」の時すぐにゴマをいただくことができます。この昭和レトロな見た目もかわいいですよね♪
出会いはティーマのブラック
わたしがプロキッチンに知るきっかけになったのはティーマのブラック。もう遠い昔ですが、某有名スタイリストがブラックパラティッシとのコーディネートを雑誌で紹介していて、黒い器!かっこいい〜と胸を打ち抜かれたんです。その時検索して知ったのがプロキッチン。そこから自分が売る側になり、いろんな北欧の器に出会うことができました。初心のティーマ、無駄のないフォルムとキリッとした黒。やっぱり今でも大好きです。