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本来はインドア派なので、家でのんびりするのが好きですが、興味があるイベントやワークショップ、手作り市などがあると(自分でも)想定外のアクティブ面を発揮します。ストレス解消法は本屋パトロール。本屋さんは一日居ても飽きたりないくらい大好きです。お買い物はかなりの慎重派。じっくり考えて迷って悩んで、結果タイミングを逃すことも多いけど、長く愛着が持てるモノに囲まれて暮らすのが理想なのです。
朝起きて最初に飲むのは白湯や常温のお水がいいらしいけど、わたしの目覚めの一杯はコーヒーがお約束です。コーヒーがポタリポタリと落ち、香りがゆったり広がりはじめるとわたしも少しずつ目が覚めていきます。ワイヤータイプのドリッパーは着色の心配がなく、使い終わった後はサッと洗い流すだけ。見た目に惹かれて購入したものの、このお手入れの手軽さは嬉しいおまけでした。キュッと小さく畳んだら、フックにかけて次の朝までスタンバイです。
バレンタインデーのときめきは遠い過去のものになったけど、この時期はいろんなお店で登場するチョコスイーツにときめきっぱなしの毎日です。今日のチョコスイーツはスタバの濃厚チョコレートフルケーキ。甘すぎないビターテイストながら、贅沢なまでにチョコレートをふんだんに使っているため、美味しいんだけどコーヒーが進む、進む(笑)。たっぷりサイズのティーカップに入れておいて正解でした!おうちにこもる日々が続いていても、ブラパラのカップにコーヒーを入れるとグンと気分があがります。
高原真由美さんが作る器の世界観が大好きです。モチーフが料理の邪魔をせず、かと言って寂しすぎず、盛り付けてみると器と料理が仲良くしている感じが伝わってきます。今日選んだのは濃み(だみ)という手法で絵付けがされた八角皿。商品ページでは左下に菊の花が咲いてますが、わたしは右上が好み。お約束の炒飯、大好物の唐揚げ、空心菜の炒め物、好きな器に盛り付けるだけで食事の時間が豊かになります。
これまで、ごはんのオトモなどは小鉢や豆皿に盛り付け、食後残ったらラップをして冷蔵庫で保存することが当たり前になっていましたが、この流れ良くないな。と今更ながらに気がつき、蓋つきのこちらを試してみることに。結果から言うと大満足で、食卓の素晴らしき名脇役になってくれます。もちろん、保存容器としても優秀でニオイが強い食材を保存してもほわ〜んと漏れでてくることがないんです。不思議。ラップをかけるひと手間もゴミもなくなり、なんとも言えない安堵感を感じています。次は2合の再入荷を心待ちにしているところです。
このたび、娘のお弁当箱がプラ製から曲げわっぱに交代。プラだと蓋の裏に水滴がついておかずがベチョっとなったり、特有のニオイがあったり、お弁当を作る方としては気持ちが乗らなかったのですが、曲げわっぱだと詰めるときから気分がいい。おかずを詰めるときに滑りにくく、狙い通りキチキチっと詰めていくことができます(超感動)。今日のお弁当は娘のお留守番用のお弁当。おかず多すぎ!と驚いた顔をしてましたが、綺麗に完食。お手入れ用にスタッフ絶賛のスコイのスクラブを購入予定です!
常備菜づくりでは野菜の下茹でやゆで卵づくりなど、何かと多い茹で調理。取り回しがしやすい片手鍋は欠かせません。でも、うっかり両手鍋で茹でちゃうとシンクに運ぶまでが大変で・・・。でも、この油きりザルを使い始めてからは鍋の種類に関係なく、その場でザルあげができるようになりました!しかも、一度にすくえてめちゃくちゃ便利。本来は揚げ物用だけど、茹で調理にも問題なく使えます。むしろ、網目が大きいから使った後のお手入れが簡単で、ブロッコリーなどが目に詰まりにくいのもいいんです。巻き込み部分をお鍋の淵にちょいとかけておけば、そのまま冷ますこともできちゃいますよ。
雪のようなくちどけ・・・メルティーキッスが今年も解禁!全種類まとめ買いしてきました。メルティーキッスが登場とあらば、我が家ではこちらが登場。食器棚で待機していたトウジキトンヤの片手雑炊鍋です。長年愛用していますが、本当にお気に入り。熱々の料理は熱々のまま食べれるし、ちょっぴりおめかししたい日も期待に応えてくれます。今回はスタッフ千秋に教わった新生姜の炊き込みご飯を盛り付けました。おそらく茶碗1杯半くらいの量が入ってるかな。炊き込みご飯はペロリと食べれちゃうから分量の塩梅もいい感じ。底が素焼きのままのため、テーブルに直置きすると結露が発生します。鍋敷きは必須です。
わたしのおやつタイムは午後5時。この時間になると無性に甘いものが食べたくなります。だいたいアイス→ケーキ→チョコのローテーションで今日はケーキの日です。買い物ついでにコンビニで買ったものだけど、ケーキのデコレーションはいつみてもときめきます。額縁デザインのSAKUZANにのせるといい感じにケーキが引き立ちまるでアートのよう(に見えませんか?)。ぷちケーキはSサイズ(スタバのミニケーキもこのサイズ)、カットケーキはMサイズ、がちょうど良し。
揚げた野菜をつゆに浸けておくだけで絶品料理になる野菜の揚げびたしは年中食卓にのぼる定番メニュー。暑い季節はさっぱりした白だし、涼しくなってきたら甘みのある濃いめの麺つゆを使い作っています。保存容器は野田琺瑯。食材がひたひたに浸かる高さの浅型一択です!形はもちろん、冷蔵庫に入れた時のひんやり感が他の保存容器には感じられないほど抜群ですし、なんとなく食材の色鮮やかさや美味しさも長持ちするような。3人家族の我が家にはこのMサイズがジャストなサイズです。
いつかのひとり晩御飯です。この日は予めひとりの夜がわかっていたため、買い物ついでにお惣菜を買って楽チンメニューに。ひとりなら焼き鳥は断然“塩”派。冷蔵庫にあったすだちをきゅっと絞っていただきます。この隅切り長皿。朝食用のワンプレートやお刺身をひとり分ってときによく使うけど、何気に気に入っているのが焼き鳥です。串がちょっぴりお皿からはみ出すから取りやすいし、額縁のようなリムのデザインのおかげでどんな盛り付けをしても残念な感じにならないんです。一枚一枚、八重花が描かれる場所が異なるのも好きなところ。
ほっとする美味しさ、金柑の甘露煮
手づくりグミ
鮭の焼き漬け
新玉ねぎのレンジ蒸し 鳥そぼろあんかけ
いつもながら滑り込み 『L057 L053R』Coco Capitán
はぁ、かわいい お酒を飲まない我が家では花瓶としても活用中。
10分間の路上アート ハイキュー!!公開日に遭遇した路上アート。激似!
ほんっとに美味しいの 浮気願望はある。けど抗えない美味しさ。一択です。
カテゴリ一覧
商品コメント
コーヒーの香りに包まれながら
朝起きて最初に飲むのは白湯や常温のお水がいいらしいけど、わたしの目覚めの一杯はコーヒーがお約束です。コーヒーがポタリポタリと落ち、香りがゆったり広がりはじめるとわたしも少しずつ目が覚めていきます。ワイヤータイプのドリッパーは着色の心配がなく、使い終わった後はサッと洗い流すだけ。見た目に惹かれて購入したものの、このお手入れの手軽さは嬉しいおまけでした。キュッと小さく畳んだら、フックにかけて次の朝までスタンバイです。
たっぷり飲みたい日は
バレンタインデーのときめきは遠い過去のものになったけど、この時期はいろんなお店で登場するチョコスイーツにときめきっぱなしの毎日です。今日のチョコスイーツはスタバの濃厚チョコレートフルケーキ。甘すぎないビターテイストながら、贅沢なまでにチョコレートをふんだんに使っているため、美味しいんだけどコーヒーが進む、進む(笑)。たっぷりサイズのティーカップに入れておいて正解でした!おうちにこもる日々が続いていても、ブラパラのカップにコーヒーを入れるとグンと気分があがります。
好きな器に盛るだけで
高原真由美さんが作る器の世界観が大好きです。モチーフが料理の邪魔をせず、かと言って寂しすぎず、盛り付けてみると器と料理が仲良くしている感じが伝わってきます。今日選んだのは濃み(だみ)という手法で絵付けがされた八角皿。商品ページでは左下に菊の花が咲いてますが、わたしは右上が好み。お約束の炒飯、大好物の唐揚げ、空心菜の炒め物、好きな器に盛り付けるだけで食事の時間が豊かになります。
ひと手間もゴミもなくなりました
これまで、ごはんのオトモなどは小鉢や豆皿に盛り付け、食後残ったらラップをして冷蔵庫で保存することが当たり前になっていましたが、この流れ良くないな。と今更ながらに気がつき、蓋つきのこちらを試してみることに。結果から言うと大満足で、食卓の素晴らしき名脇役になってくれます。もちろん、保存容器としても優秀でニオイが強い食材を保存してもほわ〜んと漏れでてくることがないんです。不思議。ラップをかけるひと手間もゴミもなくなり、なんとも言えない安堵感を感じています。次は2合の再入荷を心待ちにしているところです。
不器用さんでも詰めやすい
このたび、娘のお弁当箱がプラ製から曲げわっぱに交代。プラだと蓋の裏に水滴がついておかずがベチョっとなったり、特有のニオイがあったり、お弁当を作る方としては気持ちが乗らなかったのですが、曲げわっぱだと詰めるときから気分がいい。おかずを詰めるときに滑りにくく、狙い通りキチキチっと詰めていくことができます(超感動)。今日のお弁当は娘のお留守番用のお弁当。おかず多すぎ!と驚いた顔をしてましたが、綺麗に完食。お手入れ用にスタッフ絶賛のスコイのスクラブを購入予定です!
茹で調理にもめちゃくちゃ便利〜
常備菜づくりでは野菜の下茹でやゆで卵づくりなど、何かと多い茹で調理。取り回しがしやすい片手鍋は欠かせません。でも、うっかり両手鍋で茹でちゃうとシンクに運ぶまでが大変で・・・。でも、この油きりザルを使い始めてからは鍋の種類に関係なく、その場でザルあげができるようになりました!しかも、一度にすくえてめちゃくちゃ便利。本来は揚げ物用だけど、茹で調理にも問題なく使えます。むしろ、網目が大きいから使った後のお手入れが簡単で、ブロッコリーなどが目に詰まりにくいのもいいんです。巻き込み部分をお鍋の淵にちょいとかけておけば、そのまま冷ますこともできちゃいますよ。
お久しぶり!この冬もよろしくです
雪のようなくちどけ・・・メルティーキッスが今年も解禁!全種類まとめ買いしてきました。メルティーキッスが登場とあらば、我が家ではこちらが登場。食器棚で待機していたトウジキトンヤの片手雑炊鍋です。長年愛用していますが、本当にお気に入り。熱々の料理は熱々のまま食べれるし、ちょっぴりおめかししたい日も期待に応えてくれます。今回はスタッフ千秋に教わった新生姜の炊き込みご飯を盛り付けました。おそらく茶碗1杯半くらいの量が入ってるかな。炊き込みご飯はペロリと食べれちゃうから分量の塩梅もいい感じ。底が素焼きのままのため、テーブルに直置きすると結露が発生します。鍋敷きは必須です。
スイーツはアート
わたしのおやつタイムは午後5時。この時間になると無性に甘いものが食べたくなります。だいたいアイス→ケーキ→チョコのローテーションで今日はケーキの日です。買い物ついでにコンビニで買ったものだけど、ケーキのデコレーションはいつみてもときめきます。額縁デザインのSAKUZANにのせるといい感じにケーキが引き立ちまるでアートのよう(に見えませんか?)。ぷちケーキはSサイズ(スタバのミニケーキもこのサイズ)、カットケーキはMサイズ、がちょうど良し。
長持ちする色合いと美味しさ
揚げた野菜をつゆに浸けておくだけで絶品料理になる野菜の揚げびたしは年中食卓にのぼる定番メニュー。暑い季節はさっぱりした白だし、涼しくなってきたら甘みのある濃いめの麺つゆを使い作っています。保存容器は野田琺瑯。食材がひたひたに浸かる高さの浅型一択です!形はもちろん、冷蔵庫に入れた時のひんやり感が他の保存容器には感じられないほど抜群ですし、なんとなく食材の色鮮やかさや美味しさも長持ちするような。3人家族の我が家にはこのMサイズがジャストなサイズです。
焼き鳥にはこのお皿!に一票
いつかのひとり晩御飯です。この日は予めひとりの夜がわかっていたため、買い物ついでにお惣菜を買って楽チンメニューに。ひとりなら焼き鳥は断然“塩”派。冷蔵庫にあったすだちをきゅっと絞っていただきます。この隅切り長皿。朝食用のワンプレートやお刺身をひとり分ってときによく使うけど、何気に気に入っているのが焼き鳥です。串がちょっぴりお皿からはみ出すから取りやすいし、額縁のようなリムのデザインのおかげでどんな盛り付けをしても残念な感じにならないんです。一枚一枚、八重花が描かれる場所が異なるのも好きなところ。