食器と料理道具の専門店/おいしいで 笑顔をつくる お手伝い プロキッチン

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北村
植物を愛でる日々 北村

MESSAGE

本来はインドア派なので、家でのんびりするのが好きですが、興味があるイベントやワークショップ、手作り市などがあると(自分でも)想定外のアクティブ面を発揮します。ストレス解消法は本屋パトロール。本屋さんは一日居ても飽きたりないくらい大好きです。お買い物はかなりの慎重派。じっくり考えて迷って悩んで、結果タイミングを逃すことも多いけど、長く愛着が持てるモノに囲まれて暮らすのが理想なのです。

私の愛用マグ

商品コメント

花を飾る。が日常に

このピッチャーとは結構、長いお付き合いです。出会いはカフェ。席に着いたときにグラスと一緒に出てきたのがこのピッチャーで、使ったときから「この水キレの良さは、観葉植物の水やりに絶対いいはず」と本来とは違う用途に心をときめかせてお迎えしました。毎日の水やりだけでなく、花瓶としてもお気に入り。花を飾るのが特別じゃなくなる感じが好きです。

気持ちも整えてくれる可愛いことり

時間に追われてドタバタな朝食のときも、在宅勤務のテキトーランチのときも、箸置きを並べるだけできちんと食事に向き合えるような気がします。バーズワーズの小鳥の箸置きはつぶらな瞳に一目惚れしてお迎えしました。実はこの写真を撮影した日も朝寝坊しちゃって気持ちばかり焦っていたのですが、この子たちと目があった瞬間「大丈夫だよ」って励まされたような気になりました笑。

食べ終わるまであったかい

このグラタン皿の全力推しポイントは「角がない丸い形」と「トースターに入るサイズ」です。グラタンって焦げたチーズがこびり付いたり、トロッとしたホワイトソースが四隅に残って洗い物が少々面倒。でも、丸型だとスポンジでゴシゴシするときもやりやすいんです。と言いつつ今日のメニューはジャガイモのポタージュ。耐熱性が素晴らしく、たっぷり盛りつけても美味しい温度のままごちそうさまができます。

お手入れもサクサクっと

決め手は「水洗いするだけで汚れが落とせます!」のコピーに惹かれて。とにかく家事の中で一番洗い物が苦手なため負担が減る上にお味噌汁も美味しく作れるなら・・・というよこしまな気持ちで購入したものの、今ではお味噌汁だけでなく、たまごの攪拌やドレッシング作りにも使っちゃうほど溺愛しています。本当に水洗いだけでサッと汚れが落ちちゃいますよ。料理好きの友人のプチギフトにも選んでいるほどお気に入りです。

柄違いで揃えたい

実家便で送られてきたチロルのチーズケーキ。甘さ控えめだからお酒を飲む人ならワインに合いそうなんだけど、わたしはコーヒーと一緒にいただきました。ケーキはピンク色のマリメッコに。このプレートは何を載せてもおしゃれに見えます。わたし的には“載せるだけでキマる”ここぞという時の一枚。向かい側では娘が色違いの黒のプレートでケーキを食べています。いつか全ての柄をコンプリートしたいな。

整います

ある日の昼食。自分ひとりだと適当もいいところなので雰囲気だけでも、とキントーのプレイスマットを取り入れています。トレイに載せたところと載せないところの比較写真を紹介したいほど、きちんと感が生まれ全体がピシッと整います。今日はプレートは21cmに昨晩の残りのカレーを。薄手でスタッキング収納できるところも気に入っています。

茶碗の黄金比率

貫入の入った器が好きで、少しずつ集めています。はじめて見たときはヒビが入っている器が売ってるのか、と驚きもしましたが、それも今ではいい思い出。今日は朝ごはんにTHEの瀬戸茶碗。茶碗の黄金比率から形が作られているため、とにかくごはんが食べやすい。のっけ丼も具が落ち着いて収まり、食べているときにポロっと落ちないかヒヤヒヤする心配なしです。

念願のごはん鍋

ごはん炊きは鍋派のわたし。これまではクリステルを使っていましたが、前から一度使ってみたかったストウブのごはん鍋を遂にお迎えしました。クリステルに比べると沸騰するまでに時間がかかりますが、炊飯時間は同じでおいしーく炊き上がり、鍋肌にごはん粒が付きづらいからお手入れも簡単。今日は実家便の新米をいただきます♪


ハイボールだからこその美しさ

カルティオのハイボールはそのサイズ感と重さが気になる方が多い様子。しかし、わたしは無鉛ガラスの美しさを堪能できるハイボールが好みで、ときめく新色がリリースされるたびに少しずつ買い足しています。今のお気に入りカラーは断然エメラルド!濁りのない輝きはまさに宝石のようです。でも、確かに容量は大きめ。そんなときは氷をたっぷりと浮かべて調整しています。

料理下手こそ頼もしい道具を選びたい

ヨナスの計量カップデビューしました。まー、噂通りとにかく水切れが最高です。またドリップポットのように水量のコントロールがしやすく、お菓子づくりのレシピによくある「牛乳を少しずつ加える」なんて時もビクビクせずお任せOK。料理上手になった気にさせてくれます。

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