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本来はインドア派なので、家でのんびりするのが好きですが、興味があるイベントやワークショップ、手作り市などがあると(自分でも)想定外のアクティブ面を発揮します。ストレス解消法は本屋パトロール。本屋さんは一日居ても飽きたりないくらい大好きです。お買い物はかなりの慎重派。じっくり考えて迷って悩んで、結果タイミングを逃すことも多いけど、長く愛着が持てるモノに囲まれて暮らすのが理想なのです。
実は前に同じような陶器のおひつを使ったことがあるのですが、私との相性が超絶に悪くどんなに近寄ろうとも仲良くなれなかった過去が。その点、このおひつは私との相性がピッタリ。電子レンジでの温めもすぐに自分なりの時間を割り出せましたし、温めたごはんのほかほか具合もお好みです。焼締の渋さも新鮮で何よりおひつの中で育ったごはんの美味しいこと。幸せ。手作りの品なので個体差がありそうです。おおらかに受け止めてください。
元々グラスでコーヒーを飲むのが好きだったけど、毎朝淹れるコーヒーのカップはもっぱらキントーのダブルウォールグラス一択になりました。ふとした瞬間に目に入るこの浮遊感も気持ちをあげてくれます。正直トレンドを追って購入したところもあったのですが、実用性が想像以上で、熱々のコーヒーをテーブルに運ぶときも「アチチ」と小指がピンと伸びてしまうこともないし、飲み心地もいいし、電子レンジ大丈夫!もいい。冬にデビューしたので夏のグラス模様も今から楽しみ。またレポします。
年季の入ってきた我が家のちょこっとまな板、通称「りんごのまな板」。りんごを食卓で食べるときによく使っているため、みんな自然とそう呼ぶようになりました。実家から届いた立派なりんごは薄くスライスしてバターでソテー。クリームチーズをたっぷり塗ったパンにのせ、仕上げにハチミツをとろ〜りとかける焼きりんごのオープンサンドでいただきます。道具にこだわりがある料理好きのスタッフが作っただけあり、いつ使っても安定の使い心地。ヒノキの軽さもいい感じです。
サンプル写真を見たときから「買う」と心に決めていたオシオクラフトのフラワーベース。素敵です。ずっと眺めていたいくらい好み。さて、問題はどれをお迎えするかです。材は桜と楢。個人的に木目が暴れているくらいなのが好きなのでここは悩まず楢に決定。次はサイズ。くびれ部分の装飾が全て違うのでよ〜く見比べて、Mサイズにしました(花をいけてないやつです)。この一輪挿しは自分に贈るご褒美クリスマスプレゼントにして、25日までツリーの下に置いておく予定です♪
ちょっとごはんを作るのがしんどいなって日のやる気UPツールがポッドキャスト。中でもお気に入りがSpotifyの「OVER THE SUN」。トークへの共感が深く、この番組を聴きながらだと楽しくごはんを作ることができます。そんな時間を過ごせるようになったのは山崎実業のタブレットホルダーのおかげ。好きな位置、好きなサイズ、好きな場所(マグネット対応)に気軽に取り付けられるから、お風呂に入りながら見逃し配信を見るときにも便利。素敵な世の中になりました。
「200mlじゃちょっと小さい」そういうシーンが何回かあり購入した370ml。実に良いです!一見持ちにくそうに思えた太っちょの寸胴スタイルもしっかり握れて安定感があるし、ボデガに共通している『なんでもないシルエットだからこそ変幻自在』に使いこなせるのは頼りになります。グラスとしてはもちろん、ブーケを飾ったり、お弁当作りで野菜をレンチンしたい時なんかにも緊急出動。ライフスタイルが変化してもきっと我が家の食器棚にちょこんと並んでいると思います。
料理に映えを求めるタイプじゃないけど、リアンのお皿にはその気にさせる力があるんです。いつもならそのままドンとお皿に出すシャインマスカットも、このお皿に盛り付けるなら・・・とSNSで見かけたものを真似っこ。半分にカットしてブラックペッパーを散らしただけなのにお皿の力で可愛い一皿が完成しました♪完全に自己満足ですが、わたしでもこんな一皿をテーブルに出すことができるんだと密かにウキウキ。次は柿のマリネに挑戦です。
実家でも愛用していた昭和のロングセラーアイテム、ライス型。娘の好きなオムライス弁当を作る時やあいがけカレー、ワンプレートメニューの時にお世話になっています。この日はデリバリーのタイ料理を買ってきてワンプレートに。ハーフ&ハーフにしたかったので仕切りの役目も兼ねてごはんを型抜きしたところ、型抜きしただけなのに手を掛けたように見えるではありませんかー。プチプラでこの幸福感。この型抜きマジックを使わない手はありません!
変型皿、しかも顔つきのため買った当初は何をどう盛り付けたら可愛くなるのか迷いましたが、kata kataの器はあまり悩まず使うのが正解のようです。小さなクジラの豆皿にはカリカリ梅、ちりめんじゃこ、塩辛などのごはんのオトモをひとくち分ずつ。小腹対策のナッツ。麺類や鍋料理の時はもみじおろしなどをのせて使っています。この日のおひとりさまランチは「ひやあつ」の稲庭うどん。欠かせない追い薬味をひとり分盛り付けるのに良きでした。
貝印のせん切り器は全くのノーマークでしたがお試しのノリで購入したところ、これが最高のお買い物でした!とにもかくにも簡単・早い・キレイの3拍子揃った千切りが作れ、千切りサラダが毎日の常連メニューに。またちょっとだけ残ってしまった半端野菜を鍋の上でざざっとスライスすれば、短時間でスープが作れ朝食に最適。ベンリナーと併用して使っていますが、こちらの方が刃の鋭さに怯えず作業ができるため気軽さを求めるなら貝印に一票です。
ほっとする美味しさ、金柑の甘露煮
手づくりグミ
鮭の焼き漬け
新玉ねぎのレンジ蒸し 鳥そぼろあんかけ
いつもながら滑り込み 『L057 L053R』Coco Capitán
はぁ、かわいい お酒を飲まない我が家では花瓶としても活用中。
10分間の路上アート ハイキュー!!公開日に遭遇した路上アート。激似!
ほんっとに美味しいの 浮気願望はある。けど抗えない美味しさ。一択です。
カテゴリ一覧
商品コメント
ごはんがおいしいと幸せ
実は前に同じような陶器のおひつを使ったことがあるのですが、私との相性が超絶に悪くどんなに近寄ろうとも仲良くなれなかった過去が。その点、このおひつは私との相性がピッタリ。電子レンジでの温めもすぐに自分なりの時間を割り出せましたし、温めたごはんのほかほか具合もお好みです。焼締の渋さも新鮮で何よりおひつの中で育ったごはんの美味しいこと。幸せ。手作りの品なので個体差がありそうです。おおらかに受け止めてください。
ついにダブルウォールグラスデビュー
元々グラスでコーヒーを飲むのが好きだったけど、毎朝淹れるコーヒーのカップはもっぱらキントーのダブルウォールグラス一択になりました。ふとした瞬間に目に入るこの浮遊感も気持ちをあげてくれます。正直トレンドを追って購入したところもあったのですが、実用性が想像以上で、熱々のコーヒーをテーブルに運ぶときも「アチチ」と小指がピンと伸びてしまうこともないし、飲み心地もいいし、電子レンジ大丈夫!もいい。冬にデビューしたので夏のグラス模様も今から楽しみ。またレポします。
りんごのまな板
年季の入ってきた我が家のちょこっとまな板、通称「りんごのまな板」。りんごを食卓で食べるときによく使っているため、みんな自然とそう呼ぶようになりました。実家から届いた立派なりんごは薄くスライスしてバターでソテー。クリームチーズをたっぷり塗ったパンにのせ、仕上げにハチミツをとろ〜りとかける焼きりんごのオープンサンドでいただきます。道具にこだわりがある料理好きのスタッフが作っただけあり、いつ使っても安定の使い心地。ヒノキの軽さもいい感じです。
自分へ贈るクリスマスプレゼント♪
サンプル写真を見たときから「買う」と心に決めていたオシオクラフトのフラワーベース。素敵です。ずっと眺めていたいくらい好み。さて、問題はどれをお迎えするかです。材は桜と楢。個人的に木目が暴れているくらいなのが好きなのでここは悩まず楢に決定。次はサイズ。くびれ部分の装飾が全て違うのでよ〜く見比べて、Mサイズにしました(花をいけてないやつです)。この一輪挿しは自分に贈るご褒美クリスマスプレゼントにして、25日までツリーの下に置いておく予定です♪
ポッドキャストを聴きながら
ちょっとごはんを作るのがしんどいなって日のやる気UPツールがポッドキャスト。中でもお気に入りがSpotifyの「OVER THE SUN」。トークへの共感が深く、この番組を聴きながらだと楽しくごはんを作ることができます。そんな時間を過ごせるようになったのは山崎実業のタブレットホルダーのおかげ。好きな位置、好きなサイズ、好きな場所(マグネット対応)に気軽に取り付けられるから、お風呂に入りながら見逃し配信を見るときにも便利。素敵な世の中になりました。
ボデガはこのサイズが好き
「200mlじゃちょっと小さい」そういうシーンが何回かあり購入した370ml。実に良いです!一見持ちにくそうに思えた太っちょの寸胴スタイルもしっかり握れて安定感があるし、ボデガに共通している『なんでもないシルエットだからこそ変幻自在』に使いこなせるのは頼りになります。グラスとしてはもちろん、ブーケを飾ったり、お弁当作りで野菜をレンチンしたい時なんかにも緊急出動。ライフスタイルが変化してもきっと我が家の食器棚にちょこんと並んでいると思います。
テク要らずで可愛い一皿
料理に映えを求めるタイプじゃないけど、リアンのお皿にはその気にさせる力があるんです。いつもならそのままドンとお皿に出すシャインマスカットも、このお皿に盛り付けるなら・・・とSNSで見かけたものを真似っこ。半分にカットしてブラックペッパーを散らしただけなのにお皿の力で可愛い一皿が完成しました♪完全に自己満足ですが、わたしでもこんな一皿をテーブルに出すことができるんだと密かにウキウキ。次は柿のマリネに挑戦です。
型抜きするだけで、この幸福感
実家でも愛用していた昭和のロングセラーアイテム、ライス型。娘の好きなオムライス弁当を作る時やあいがけカレー、ワンプレートメニューの時にお世話になっています。この日はデリバリーのタイ料理を買ってきてワンプレートに。ハーフ&ハーフにしたかったので仕切りの役目も兼ねてごはんを型抜きしたところ、型抜きしただけなのに手を掛けたように見えるではありませんかー。プチプラでこの幸福感。この型抜きマジックを使わない手はありません!
今日は追い薬味用
変型皿、しかも顔つきのため買った当初は何をどう盛り付けたら可愛くなるのか迷いましたが、kata kataの器はあまり悩まず使うのが正解のようです。小さなクジラの豆皿にはカリカリ梅、ちりめんじゃこ、塩辛などのごはんのオトモをひとくち分ずつ。小腹対策のナッツ。麺類や鍋料理の時はもみじおろしなどをのせて使っています。この日のおひとりさまランチは「ひやあつ」の稲庭うどん。欠かせない追い薬味をひとり分盛り付けるのに良きでした。
千切り上手にしてくれます
貝印のせん切り器は全くのノーマークでしたがお試しのノリで購入したところ、これが最高のお買い物でした!とにもかくにも簡単・早い・キレイの3拍子揃った千切りが作れ、千切りサラダが毎日の常連メニューに。またちょっとだけ残ってしまった半端野菜を鍋の上でざざっとスライスすれば、短時間でスープが作れ朝食に最適。ベンリナーと併用して使っていますが、こちらの方が刃の鋭さに怯えず作業ができるため気軽さを求めるなら貝印に一票です。