送料:宅急便690円/ネコポス便270円 税込13,000円以上 送料無料(沖縄県を除く)
本来はインドア派なので、家でのんびりするのが好きですが、興味があるイベントやワークショップ、手作り市などがあると(自分でも)想定外のアクティブ面を発揮します。ストレス解消法は本屋パトロール。本屋さんは一日居ても飽きたりないくらい大好きです。お買い物はかなりの慎重派。じっくり考えて迷って悩んで、結果タイミングを逃すことも多いけど、長く愛着が持てるモノに囲まれて暮らすのが理想なのです。
目もくらむほどの太陽の陽射しをたっぷり浴びて帰宅したら冷蔵庫に直行。朝に仕込んでおいたコーヒーゼリーで身体を冷やします。朝、コーヒーをドリップするときに少し多めに淹れておけば、ゼラチンを溶かして冷蔵庫で冷やすだけなので時間も手間もかからずなところもリピートしている理由。カステヘルミのボウルは多すぎず、物足りなさすぎず、もう一口食べたいな〜というところで食べ終わるサイズ感です。どうやら夏が本気を出し始めた様子。ひんやりデザートで乗り切りましょう。
イベント性に惹かれて購入したゼスターグレーター。かた〜いハードタイプのチーズも全く引っかかることなくするすると削れ、永遠に削り続けたくなるほど。おろしたチーズは噂通りのふわっふわの軽い食感で、パスタ、オムレツ、サラダ、ピザなどを食べる前のセレモニーとして登場しています。ゼスターグレーターでチーズをおろすだけで、ワクワク感が生まれ食への期待が高まります。もちろん実用性も◎。今朝のメニューはトースト+おろしチーズ+はちみつ。幸せです!(写真撮り忘れました)
韓国料理を良く作るようになってから、スライスをした大根の甘酢漬け(サンム)をウェックに作り置きしています。我が家の甘酢は甘さ控えめでやや酢多めの分量。さっぱりしているので、サムギョプサルや焼肉を食べるときの箸休めにしたり、生ハムとスプラウトと一緒に巻いたり、細切りにしてサラダにトッピングしたりと、あっという間に消費します。大根1/2をベンリナーでスライスしてモールドシェイプ500mlにジャストでした。このサイズはスライスレンコンにもぴったりです。
用途に最適な形状を持たせた柳宗理のボウルの中で嵩のでる葉物野菜を使った和え物やサラダを作るときはコレ。23cmは深さがあり、全体的に丸みがあるため、混ぜる作業が得意です。いつもは手でささっと混ぜちゃうのですが、ボウルを揺すったり菜箸を使って混ぜるときも、側面のカーブと底の狭さによって無駄なく調味料が行き渡ります。私はあまり作らないけれど、生クリームや卵の攪拌に最高のパフォーマンスを見せてくれるそうです。お菓子づくりが好きな方、ぜひ。
盛り付けるだけで見違えるほど美味しそうになる高原マジックに何度助けられたでしょう。先日も手をかけた料理を作れず冷蔵庫の中の常備菜が夕飯だったのですが、器のチカラを借りて底上げをしてもらいました。まんまるじゃない楕円鉢なので、なすの揚げ浸しや最近お気に入りの焼き鯖の大根おろし和えなどのおかずも小料理屋さんテイストに盛り付けることができます。ほんと、大げさじゃなくおかずが輝きますよ。
母の日が近づいてくるとよく目が合う、ムーミンママのマグカップ。子どもの頃に「お母さん」と書かれた湯のみをプレゼントしたちょっぴり恥ずかしいエピソードがあるわたしですが、今なら迷わずこのマグカップを渡したい。気軽にレンチンできたり、お手入れに神経質にならなくていいのも母世代向き。キャラものが苦手な方でもほっこりしちゃう大人可愛いママのマグは、母の日だけでなくお母さんの誕生日プレゼントにもおすすめです。
それまでドリップポットとして使っていたオパのケトルは細くお湯が注げるけれど、気を抜くとドドドド〜っと大量のお湯を注いでしまったりして湯量のコントロールが難しい。で、スタッフ受けの良いワンドリップポテを使ってみたのです。細く長いノズルから一定量のお湯がリズムよく出てくるのは本当に素晴らしい。寝起きのボケボケ頭でドリップしてもいつも同じ味に仕上がります。さらに、オールステンレスのミニマルデザインもキッチンのノイズにならずいい感じです。
どどーんと目に飛び込んでくるエビやイカではなく、今回の主役はその下。山崎実業の折り畳み水切りラックです。本来は食器の水切り用に使う物だけど、キッチンの作業台が食材で溢れ手狭になったらこのラックの上に避難。シンクに広げるだけで作業スペースが格段に広くなります。再び作業スペースに余裕が出てきたらクルッと丸めて片付けられるし、洗い物のターンになったら本業の水切りラックとして活躍。フレキシブルに対応できるフットワークの良さと圧迫感のないデザインが好きポイントです。
撮影時にスタッフ千秋がミニトマトのマリネを作って持ってきてくれたのが可愛くてパチリ。私もこのサイズをよく使うけど、それまでは残り少なくなったナッツを入れたり、残り少なくなったチョコを入れたり、残り少なくなったら出番だったのですが、もっと可愛く使いたい〜とこの日を境に手作りゼリーやきのこのオイル漬けなど中に保存するものがレベルアップしました。また、この200mlはちょっと喉が乾いたときのグラスとしても適量サイズ。ジャスト飲みきり!が我が家では好評です。
リサーチを重ねて購入したものより、その場のノリで購入したものの方がお気に入りになる事ありませんか?わたしの場合、エステリのプレートがそれ。使ってみたら素敵な出会いでした。派手そうに見えるモチーフも盛り付けをすれば良き脇役になるし、何と言ってもクルンと上を向いたリムのデザインが可愛い。リムのデザインによって盛り付けの印象がガラリと変わりますが、このプレートはリムの余白が無い分キュッとコンパクトに収まります(説明下手)。柄物が苦手な方でも使いやすい一枚です。
ほっとする美味しさ、金柑の甘露煮
手づくりグミ
鮭の焼き漬け
新玉ねぎのレンジ蒸し 鳥そぼろあんかけ
いつもながら滑り込み 『L057 L053R』Coco Capitán
はぁ、かわいい お酒を飲まない我が家では花瓶としても活用中。
10分間の路上アート ハイキュー!!公開日に遭遇した路上アート。激似!
ほんっとに美味しいの 浮気願望はある。けど抗えない美味しさ。一択です。
カテゴリ一覧
商品コメント
リピートしている夏の定番スイーツ
目もくらむほどの太陽の陽射しをたっぷり浴びて帰宅したら冷蔵庫に直行。朝に仕込んでおいたコーヒーゼリーで身体を冷やします。朝、コーヒーをドリップするときに少し多めに淹れておけば、ゼラチンを溶かして冷蔵庫で冷やすだけなので時間も手間もかからずなところもリピートしている理由。カステヘルミのボウルは多すぎず、物足りなさすぎず、もう一口食べたいな〜というところで食べ終わるサイズ感です。どうやら夏が本気を出し始めた様子。ひんやりデザートで乗り切りましょう。
美味しさへの期待が高まる道具
イベント性に惹かれて購入したゼスターグレーター。かた〜いハードタイプのチーズも全く引っかかることなくするすると削れ、永遠に削り続けたくなるほど。おろしたチーズは噂通りのふわっふわの軽い食感で、パスタ、オムレツ、サラダ、ピザなどを食べる前のセレモニーとして登場しています。ゼスターグレーターでチーズをおろすだけで、ワクワク感が生まれ食への期待が高まります。もちろん実用性も◎。今朝のメニューはトースト+おろしチーズ+はちみつ。幸せです!(写真撮り忘れました)
スライス大根の甘酢漬けに
韓国料理を良く作るようになってから、スライスをした大根の甘酢漬け(サンム)をウェックに作り置きしています。我が家の甘酢は甘さ控えめでやや酢多めの分量。さっぱりしているので、サムギョプサルや焼肉を食べるときの箸休めにしたり、生ハムとスプラウトと一緒に巻いたり、細切りにしてサラダにトッピングしたりと、あっという間に消費します。大根1/2をベンリナーでスライスしてモールドシェイプ500mlにジャストでした。このサイズはスライスレンコンにもぴったりです。
混ぜる作業が得意の23cm
用途に最適な形状を持たせた柳宗理のボウルの中で嵩のでる葉物野菜を使った和え物やサラダを作るときはコレ。23cmは深さがあり、全体的に丸みがあるため、混ぜる作業が得意です。いつもは手でささっと混ぜちゃうのですが、ボウルを揺すったり菜箸を使って混ぜるときも、側面のカーブと底の狭さによって無駄なく調味料が行き渡ります。私はあまり作らないけれど、生クリームや卵の攪拌に最高のパフォーマンスを見せてくれるそうです。お菓子づくりが好きな方、ぜひ。
おかずが輝きはじめるんです
盛り付けるだけで見違えるほど美味しそうになる高原マジックに何度助けられたでしょう。先日も手をかけた料理を作れず冷蔵庫の中の常備菜が夕飯だったのですが、器のチカラを借りて底上げをしてもらいました。まんまるじゃない楕円鉢なので、なすの揚げ浸しや最近お気に入りの焼き鯖の大根おろし和えなどのおかずも小料理屋さんテイストに盛り付けることができます。ほんと、大げさじゃなくおかずが輝きますよ。
母へ贈るママのマグ
母の日が近づいてくるとよく目が合う、ムーミンママのマグカップ。子どもの頃に「お母さん」と書かれた湯のみをプレゼントしたちょっぴり恥ずかしいエピソードがあるわたしですが、今なら迷わずこのマグカップを渡したい。気軽にレンチンできたり、お手入れに神経質にならなくていいのも母世代向き。キャラものが苦手な方でもほっこりしちゃう大人可愛いママのマグは、母の日だけでなくお母さんの誕生日プレゼントにもおすすめです。
いつも同じ味
それまでドリップポットとして使っていたオパのケトルは細くお湯が注げるけれど、気を抜くとドドドド〜っと大量のお湯を注いでしまったりして湯量のコントロールが難しい。で、スタッフ受けの良いワンドリップポテを使ってみたのです。細く長いノズルから一定量のお湯がリズムよく出てくるのは本当に素晴らしい。寝起きのボケボケ頭でドリップしてもいつも同じ味に仕上がります。さらに、オールステンレスのミニマルデザインもキッチンのノイズにならずいい感じです。
狭いキッチンの救世主
どどーんと目に飛び込んでくるエビやイカではなく、今回の主役はその下。山崎実業の折り畳み水切りラックです。本来は食器の水切り用に使う物だけど、キッチンの作業台が食材で溢れ手狭になったらこのラックの上に避難。シンクに広げるだけで作業スペースが格段に広くなります。再び作業スペースに余裕が出てきたらクルッと丸めて片付けられるし、洗い物のターンになったら本業の水切りラックとして活躍。フレキシブルに対応できるフットワークの良さと圧迫感のないデザインが好きポイントです。
可愛く使いたいチューリップシェイプ
撮影時にスタッフ千秋がミニトマトのマリネを作って持ってきてくれたのが可愛くてパチリ。私もこのサイズをよく使うけど、それまでは残り少なくなったナッツを入れたり、残り少なくなったチョコを入れたり、残り少なくなったら出番だったのですが、もっと可愛く使いたい〜とこの日を境に手作りゼリーやきのこのオイル漬けなど中に保存するものがレベルアップしました。また、この200mlはちょっと喉が乾いたときのグラスとしても適量サイズ。ジャスト飲みきり!が我が家では好評です。
柄があっても使いやすい
リサーチを重ねて購入したものより、その場のノリで購入したものの方がお気に入りになる事ありませんか?わたしの場合、エステリのプレートがそれ。使ってみたら素敵な出会いでした。派手そうに見えるモチーフも盛り付けをすれば良き脇役になるし、何と言ってもクルンと上を向いたリムのデザインが可愛い。リムのデザインによって盛り付けの印象がガラリと変わりますが、このプレートはリムの余白が無い分キュッとコンパクトに収まります(説明下手)。柄物が苦手な方でも使いやすい一枚です。